純喫茶とあまいもの
2026-05-28 12:01:52

東京の喫茶文化を探る『純喫茶とあまいもの』第5弾が登場!

東京の喫茶文化を深く知る旅



2026年6月4日、難波里奈氏による新著『純喫茶とあまいもの 東京編』が発売されます。本書は、東京にある純喫茶をテーマにした探訪記で、著者が自らの審美眼で厳選した名店を厳密に紹介しています。

日本の純喫茶文化


日本の純喫茶は、ただの飲食店ではなく、独特な雰囲気を楽しむことができる文化的な空間です。特に昭和から続く純喫茶は、当時の風情を色濃く残しています。難波氏はその魅力に惹かれ、1700軒以上もの喫茶店を訪れることで、その奥深さを知ることができました。

さまざまな甘いものの魅力


本書では、パフェやプリン、ホットケーキなど、多彩な甘いものを通じて東京の名喫茶を巡ります。例えば、著名な有楽町の『ROYAL』で味わえるパフェや、八王子の『珈琲専門店 憩』で楽しめるプリンなど、一軒一軒にこだわりがあります。

それぞれの店でのメニュー誕生の秘話や、使用されている材料、作り方、店主の独自の哲学など、取材を重ねた情報がふんだんに盛り込まれています。また、お店の外観や内装、器にいたるまで、すべてにアプローチし、純喫茶の文化を多面的に描写しています。

美しい写真と文章


著者の難波氏は、本書の中で美しい写真と愛情にあふれた文章を組み合わせることで、純喫茶の魅力を余すところなく伝えています。一度訪れたら忘れられない、そんな喫茶店の数々が紹介されることで、東京へ行く楽しみが一層増します。

恋に落ちる喫茶店


著名なアーティスト、GLIM SPANKYの松尾レミ氏も本書を推薦しており、「あの街の喫茶店で今日も恋に落ちよう」と言っています。彼女の言葉を引用するまでもなく、純喫茶に訪れることで得られる特別な体験が全ての人々に共通するものであることを示しています。

コラムや著者プロフィール


さらに、書籍にはマッチコレクションやスプーンコレクションといったユニークなコラムも収録されており、難波氏自身の食文化への深い愛情を感じさせます。難波氏は、昭和の純喫茶の魅力を伝えるため、さらなる掘り下げを続け、日々取材を行っています。

書籍情報


  • - 書名: 純喫茶とあまいもの 東京編
  • - 著者: 難波 里奈
  • - 仕様: A5変判、208ページ
  • - 定価: 1,980円(税込)
  • - 発売日: 2026年6月4日
  • - ISBN: 978-4-416-52447-3

本書は純喫茶に興味のある方、甘いものが好きな方はもちろん、日本の喫茶文化を深く知りたい方にとって必読の一冊と言えるでしょう。ぜひ手に取って、東京の純喫茶巡りを楽しんでください。


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