音楽と科学の融合
2026-06-16 07:50:17

音楽と科学の融合、特別パフォーマンス『Wabisabi Music #1 - Particles』をバルセロナで開催

音楽と科学が織りなす特別な一夜



2026年6月16日、スペインのバルセロナで、音楽、テクノロジー、そしてクリエイティビティの融合を目指すグローバルプロジェクト「music2.0」による特別なパフォーマンスが開催されます。名門ラサール大学(La Salle-URL)との共同で行われる本イベント『Wabisabi Music #1 – Particles』では、日本の伝統的な絵画技法を基に音楽と先端科学が交わり、新たな表現が展開されます。

この日の舞台は、ラサール大学の最先端インタラクティブ・アート&サイエンス・ラボラトリー(IASlab)のドーム型特殊空間「Cúpula」。イベントは、音、物質、そして知覚の「間」を探求することをテーマに、参加者に新たな知覚体験を提供します。アーティストの林樹里氏と音楽プロデューサー・浅田祐介氏によるコラボレーションで、観客の目の前でライブペインティングと即興音楽が相互作用し、唯一無二のアート作品がその場で生み出される様子を見ることができます。

伝統と科学の深い交わり



このプロジェクトは、日本の絵画技法である「日本画」や「水墨画」を基盤としています。特に、墨や絵の具が和紙にどう浸透していくかという微細な物理変化を科学的に捉え、それを映像としてドーム空間に投影する試みが行われます。これにより、皆さまは伝統的な素材が持つ生命力とテクノロジーが融合する様子を視覚的かつ聴覚的に楽しむことができます。

また、本セッションは昨年秋に神戸で発表された「BOTANICA」というプロジェクトからの進化形でもあります。ラサール大学とのパートナーシップを経て、音楽が物質の動きに与える影響を学際的に検証することを目的にしています。特に、日本画特有の「たらし込み」技法に焦点を当て、音波が物質へ及ぼす影響をライブデモンストレーションで実演する予定です。

新たな感覚の探求



本イベントに参加することで、現地の学生やクリエイターたちと一緒に、ほんの少しの間、アートと科学の交差点に立つことができるかもしれません。このようなオープンなセッションは、参加者が自由に意見を交わし、領域を超えた実践に関する対話を促進する大切な機会を提供します。

開催日には、皆様の積極的な参加をお待ちしています。音楽と科学の融合が新たなアートの未来を切り拓く瞬間をお見逃し無く!


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