オシャレルズ、Doo-Wopの名曲をカバーした新アルバム『Wop Knocking』発表
Doo-Wopグループのオシャレルズが、結成15年目を迎え、その活動を集大成するようなカバーアルバム『Wop Knocking』をリリースします。その中から先行配信として、懐かしの名曲「Who's That Knocking」が登場しました。
「Who's That Knocking」は、50年代から60年代のDoo-Wopのスタンダードで、軽快なリズムと親しみやすいメロディが特徴です。オシャレルズがその魅力を巧みに引き出し、甘美でタイトなハーモニーを交えたこの楽曲は、Doo-Wop特有のリズム感がたっぷり楽しめる作品になっています。また、シンプルでありながら、奥深い味わいを感じさせる一曲として、多くのリスナーに親しみやすさを提供しています。
本アルバム『Wop Knocking』は、オシャレルズにとって特別なプロジェクトです。これまでライブを中心に披露してきたDoo-Wopの名曲群を収めており、楽曲本来の魅力を大切にしつつ、現在のオシャレルズらしいボーカルアンサンブルで丁寧に仕上げられています。この収録に際して、Doo-Wopシーンの重鎮、鈴木雅之からも賛辞のコメントが寄せられており、「音のアンサンブルへのこだわりは、あの頃からのDNAだ!」と、その独自のスタイルを称賛しています。
また、『Wop Knocking』と同日には、オリジナル・フルアルバム『Oh!Sharels The First』もライセンスリリースされる予定です。この二つのアルバムは、CDやデジタルでの配信が行われ、ディスクユニオンやタワーレコード、HMV、Amazonなどで容易に手に入ります。
「Who's That Knocking」の先行配信は2026年1月30日に行われ、その後『Wop Knocking』は3月4日に正式リリースを予定しています。この楽曲は、アルバム全体のテーマや空気感を掴むための指標として、ファンにとっては見逃せない一曲となるでしょう。
オシャレルズは2010年に結成された女性三人組のDoo-Wopグループで、メンバーはトモコ、マナ、タエカの3人。彼女たちは、常に6人のバンドメンバーと共に活動しており、懐かしのDoo-Wopナンバーを中心にライブを展開してきました。ライブハウスだけではなく、さまざまな会場での出演を果たすことで、彼女たちの音楽は多くの人に届いています。
結成以来、オシャレルズは多様な活動を続けており、2013年にはインディーズレーベルからシングルCD「Chapel of Dreams」をリリース。その後は、鈴木雅之とのコラボレーションや海外フェスティバルへの出演を果たし、国際的な活動を広げています。
さらに、Doo-Wopの魅力を後世に伝えることを使命にし、現代の音楽シーンにおいても強い影響力を持つ彼女たち。これからの活動にも目が離せません。彼女たちの音楽がどのように進化していくのか、ぜひご注目ください。