東日本放送開局50周年記念、ぐりりグッズがエスパル仙台に登場！

東日本放送開局50周年記念

仙台を代表するメディア、株式会社東日本放送が開局50周年を迎えました。この記念すべき年に、同社は仙台市青葉区のエスパル仙台本館地下1階に位置する無人決済店舗『すまぷらストア』で、可愛らしい「ぐりりグッズ」の販売を開始しました。これらのグッズは、8月31日までの期間限定で販売されます。

ぐりりグッズのラインアップ

販売されるぐりりグッズには、ミニぐりり、ランチトート、そしてぐりりボールペンの3種類があります。ボールペンは、ピンク、ブルー、グリーン、オレンジのカラー展開があり、インクは全色共通で黒です。これらのアイテムは、ファンにとってはたまらないラインアップと言えるでしょう。

すまぷらストアの魅力

『すまぷらストア』は、仙台ターミナルビル株式会社、株式会社HAKKA、株式会社TOUCH TO GOが連携して2023年にオープンした、完全キャッシュレス決済の無人店舗です。この新しい形態の店舗は、東北地方の社会課題である人口減少と働き手不足の解決を目指しており、地域の魅力ある商品を取り扱っています。

店内には最新テクノロジーが導入されており、カメラやセンサーを活用して、お客様が手に取った商品をリアルタイムで認識するシステムが採用されています。これにより、万全なセキュリティのもと、無人での店舗運営が実現されています。