横尾忠則の未発表作品を使用した特製トートバッグ
今年5月18日より始まった、情報・教養のサブスク「新潮QUE」。その年間購読者を対象に、名だたる現代美術家である横尾忠則さんの未発表作品をあしらったトートバッグが、期間限定でプレゼントされます。この特製ノベルティは、横尾さんの作品「パイナップルガール」を取り入れたデザインで、ファンならずとも楽しみにしている方が多いのではないでしょうか。
このトートバッグは、ドイツのLOQIが製造したエコバッグをベースにした商品です。豊かなアートを身近に感じることができるナイロン素材で、使い勝手の良いサイズ感(約幅50×縦42cm、持ち手上まで69cm)となっています。特に、肩からかけても持ちやすく、日常使いにも適しています。ミュージアムのグッズやアーティストとのコラボレーションでも人気の高いLOQI製品ですが、横尾忠則さんとのコラボは、アートを暮らしの中へ取り入れる新たな提案となっています。
特に注目すべきは、トートバッグのデザイン面です。表側には「パイナップルガール」が配されており、裏側には新潮QUEのアイコンでもある「~」の形状が大胆に配置されています。この「~」は「Q」に由来し、内と外を繋ぐ概念を象徴しています。アーティスト・横尾忠則さんのアイデンティティの一部が詰まったトートバッグといえるでしょう。
メイキング・オブ・ストーリーを公開中
新潮QUEでは、このトートバッグの制作過程についてのメイキング記事も公開しています。横尾忠則さんのアトリエで撮影されたトートバッグの姿が、画材とともにちらばっている様子が印象的です。横尾さん自身が言うように、「バッグは外で持つものだよね」とのディレクションが記された写真も必見です。自然光の中で撮影されたモデルカットは、クリエイティブな現場の雰囲気を色濃く映し出しています。
また、「新潮QUE」では、横尾忠則さんの連載「横尾忠則曖昧礼讃ときどきドンマイ」を読むことができるだけでなく、彼が2月に刊行した新潮新書『運命まかせ』も大きな話題となっています。この書籍には「すべてはなるようになる」という言葉が書かれており、現代の生き方に対する横尾さんの哲学が凝縮されています。90歳を迎える横尾さんは、どう老いを受け入れ、人生を楽しんでいるのか、その視点は多くの人に啓発を与えることでしょう。
横尾忠則の魅力に触れる機会
現代美術界の重鎮である横尾忠則さんが、どのようにして「運命」を捉え、どのように生きることが美学になるのか。特製トートバッグと共に彼の作品を手にすることで、さらに深い理解を得るチャンスが広がります。アートを生活に取り入れることで、心豊かな毎日を築く手助けともなるでしょう。興味を持った方は、ぜひ「新潮QUE」の年間購読を検討してみてはいかがでしょうか。特製トートバッグを手に入れることができるかもしれません。お見逃しなく!
書籍情報
書籍『運命まかせ』は、横尾忠則さんによる深い思考が実を結ぶ内容となっています。前向きでいて同時に一歩引いて考える姿勢は、私たちにも大いに影響を与えることでしょう。これを機に、横尾忠則さんの作品や考えに触れて、自己探求の旅に出てみるのも良いのではないでしょうか。