美術史の探求:身体の変遷を読み解く全5回講座が開催!
昨年好評を博した美術史講座が、さらに深く掘り下げた内容で帰ってきました!オシロ株式会社が主催するこの講座では、美術ジャーナリストの藤原えりみさんと鈴木芳雄さんが、古代ギリシアからデジタル時代にまでの身体表現の変遷を掘り下げます。定員は30名と限られており、参加者を心待ちにしています。
講座の概要
本講座は全5回で構成され、古代の理想美から中世の沈黙、そして現代の身体表現へと目を向けます。各回で異なるテーマを設け、時代背景と美術史のエッセンスを融合させ、参加者が美術に対する見方を変えるような気づきを提供します。
1.
第1回:見える身体/見えない身体
テクノロジーが進化する現代において、「身体」の概念はどのように揺れ動いているのかを考察します。日本のSFアニメーションを引用しつつ、現代人の実存的な問いを探ります。
2.
第2回:身体イメージに侵食する精神世界
古代ギリシアで理想化された裸体と、キリスト教社会での抽象化した身体像の違いを見つめ、時代を超えた美意識の変遷を探ります。
3.
第3回:理想的身体の復権
ルネサンス及び宗教改革を通じた身体美の復権について、古典の学びがどのように新しい美術に影響を与えたのかを考察します。
4.
第4回:THE NUDE VS THE NAKED
芸術作品における「ヌード」と「ネイキッド」の対立を通じ、表現がどのように進化してきたのかを深掘りします。
5.
第5回:身体の解体と抽象の衝動
写真の登場と世界大戦を経て、芸術家たちが探求した「新しい人間像」の背景に迫ります。
講師の紹介
藤原えりみさんは、美術ジャーナリストとしての経験豊富で、大学での講義にも力を入れています。彼女の鋭い視点は、受講者にディープな学びを提供します。
鈴木芳雄さんは、ブルータス副編集長としてのバックグラウンドを持ち、数々のアート特集を担当してきた実績があります。お二人のコンビが織りなす講座は、単なる知識の伝達ではなく、新しい視点をもたらしてくれることでしょう。
誰におすすめ?
この講座は、アート初心者から中級者まで、幅広い方におすすめです。美術館を巡り、作品について学び合いたい方や、専門的な知識を持たずとも美術に触れたい方にピッタリ。新たな視点からアートを楽しみたい方、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
詳細とお申し込み
- - 期間:2026年5月15日(金)〜9月18日(金)
- - 時間:19:00〜20:30
- - 定員:30名(先着順)
- - 受講料:5回セット 55,000円(税込)
- - 場所:オシロ株式会社イベントスペース
東京都渋谷区渋谷1丁目3−3 SOA TOWER 8階
(オフライン開催)
詳細やお申し込みは公式サイトから確認できるので、興味のある方はぜひ足を運んでみてください。美術に対する深い洞察と、仲間との交流の機会が待っています!