KANADEMONO、美術を彩る
2025年7月13日から放送されるTBS系列の日曜劇場『19番目のカルテ』に、パーソナライズ家具のブランドKANADEMONOが美術協力を行いました。この新ドラマの舞台は「魚虎総合病院」。医師たちの休憩室にKANADEMONOのテーブルやシェルフ、チェアなどが導入され、キャストたちがどのように彼らの物語を演じるかに、そのデザインが密接に関与しています。
美術協力による新たな空間
この休憩室は、単にリラックスするための空間であるだけでなく、視覚的にも楽しませる工夫がされています。やさしい雰囲気とオフィスの整然さを兼ね備えたこの場所では、医師たちがランチを楽しんだり、ストレッチをするためのジムスペースもあります。特に、アッシュグレーの天板のスタンディングデスクは、明るすぎず、落ち着いた雰囲気をプラスし、仕事の合間にも気軽に腰掛けられる場所を提供しています。
こだわりの家具アイテム
KANADEMONOが提供する家具は、その美しさと機能性で注目を集めています。
- - スタンディングデスク: これは幅140cm、奥行80cmのサイズで、価格は62,500円。天板と脚の素材が洗練されており、現代的な空間にぴったりです。
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- - カフェテーブル: リノリウムを使用したこちらのテーブルは、温かみあるデザインと遊び心を持っており、価格は79,800円です。4台が導入され、カフェのような雰囲気を醸し出します。
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- - チェア: プライウッドを使った「Wooden Curve曲げ木チェア」は、デザインがシンプルながらも美しく、価格は21,000円です。
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これらのアイテムは、全てが個々のニーズや好みに合わせてカスタマイズ可能です。豊富なカラーバリエーションとサイズオーダーができ、自分だけの空間を手に入れることができます。
ドラマの見どころ
『19番目のカルテ』は、医療の枠を超えたヒューマンエンターテインメントとして注目されており、病気だけでなく患者の心や生活背景に焦点を当てています。キャストには、松本潤、小芝風花、新田真剣佑などが名を連ねています。毎週日曜の夜9時からの放送は、心温まるドラマとともに、KANADEMONOの家具も楽しんでいただける絶好の機会です。
KANADEMONOのコンセプト
KANADEMONOは、パーソナライズされた家具を提案しており、「完璧さ」よりも「ちょうど良さ」を重視しています。7000通り以上の組み合わせが可能で、1cm単位でのサイズオーダーも行っているため、毎日の生活にフィットする家具をリーズナブルな価格で提供しています。サイトにはオンラインストアもあり、手軽に購入できます。
会社情報
- - 会社名: ルームクリップ株式会社KANADEMONOカンパニー
- - 所在地: 東京都渋谷区千駄ヶ谷1丁目28番1号
- - 設立: 2018年2月
KANADEMONOの家具は、現代的でありながらも使いやすさを追求した設計がなされています。このドラマを通じて、そのデザインに触れる機会をお見逃しなく!