『CHIDORIGAFUCHI』
2026-03-17 12:51:38

森川昇の写真集『CHIDORIGAFUCHI』が生む千鳥ヶ淵の美しさの記録と魅力

森川昇の新たな傑作『CHIDORIGAFUCHI』発刊



日本の心が息づく場所、千鳥ヶ淵を舞台に、写真家の森川昇氏が14年にわたり収めてきた美しい風景が詰まった写真集『CHIDORIGAFUCHI』が、2026年3月17日に発売されます。この写真集は、四季折々の千鳥ヶ淵とその周囲の自然環境を、和暦に基づいて巧妙に捉えた作品です。

千鳥ヶ淵と森川昇の思い



森川氏は14年間、千代田区一番町に住み、日々千鳥ヶ淵の散歩を日課としてきました。そこで彼が目にした季節ごとの移ろいは、彼のシャッターを切るインスピレーションとなりました。土や光、水、風、草木、さらには微生物や動物までもが都心の環境で調和し、循環する様子は、彼にとって生命の尊厳を再考させる契機となりました。

「日本人は自然に対する畏敬の念を持っており、私もその思いを深めていった。和暦に沿って一年を過ごすことで、宇宙のリズムを感じながら生きることの素晴らしさに気づかされた」と森川氏は語っています。彼が撮影した写真たちは、変わりゆく季節の中でも千鳥ヶ淵の自然が持つ普遍性を映し出しています。

写真集『CHIDORIGAFUCHI』の内容



この写真集『CHIDORIGAFUCHI』は、A4変形判(260×230mm)、202ページに渡り、糸綴じのスイス装仕立てが施されています。価格は税込7,700円で、特にフランス表紙の美しさは必見です。膨大なカットの中から厳選された作品が、一冊にまとまっていることがその魅力でもあります。

本書は、昔からの日本人が愛し続けてきた風景と、21世紀を迎えた東京の心地よい融合を感じさせるものです。ページをめくるごとに、時を超えた美しさがありありと目の前に広がります。

写真展の開催



また、この写真集の発行を記念して、2026年4月20日(月)から25日(土)まで、ギャラリー5610(南青山、東京都港区)で特別な写真展が開催されます。この写真展では、森川氏の迫力あるオリジナルプリントも展示され、希望者は会場で購入することができます。さらに、写真集やプリントを購入した方には、特別なプレゼントも用意されています。

写真展詳細


  • - 日程: 2026年4月20日(月)~4月25日(土)
  • - 時間: 11:00-18:00(日祝休、初日4月20日は13:00-18:00、最終日25日は11:00-16:00)
  • - 場所: ギャラリー5610(東京都港区南青山5-6-10 5610番館)
  • - 入場: 無料、予約不要

森川昇の略歴



森川昇は1957年に石川県金沢市で生まれました。彼は1980年代中頃から東京で活躍を始め、「ヴォーグ(VOGUE)」誌からの依頼で国際的に認知されるようになりました。茶道や華道、美術に触れ、作品にはわびとさびの本質が色濃く映し出されています。彼の歩んできた道のりと、自然への深い感謝の気持ちは、これからも多くの人々に影響を与え続けることでしょう。

このように、森川昇の新たな写真集と写真展は、私たちに忘れかけていた日本の自然観や文化を再認識させてくれる、貴重な機会となるはずです。ぜひ、多くの方々に足を運んでいただきたいと思います。


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