神楽坂に出店
2026-07-16 13:27:07

京都の名店『麺屋 猪一』が東京・神楽坂に初出店

京都の名店『麺屋 猪一』が東京・神楽坂に初出店



京都を代表するラーメン店、『麺屋 猪一』がついに東京進出を果たします。2026年8月6日(木)、神楽坂に待望の1号店がオープンし、京都の味わいが新たな地で広がります。今回の出店は、ただの店舗拡大ではなく、京都で育んできたラーメン文化を東京にどう伝えるかという挑戦が含まれています。

神楽坂での新しいラーメン体験



『麺屋 猪一』は、2013年に京都・寺町で創業。わずか7坪、12席の小さな店舗からスタートし、品質に拘った一杯のラーメンを追求してきました。そんな同店が選んだ東京の地、神楽坂は、古い街並みと新しい文化が融合した場所で、多くの人々が行き交うため、新たなラーメンカルチャーの発信地として最適な場所です。

新店舗は、15席のカウンター席のみで構成され、料理人の所作や出汁の香りが感じられる距離感を重視したつくりになっています。店の外観には、ガラスブロックと木格子を使用したデザインが採用され、昼はやわらかな自然光が差し込み、夜にはほのかな灯りが漏れ出す、神楽坂の街並みに溶け込む美しい佇まいを実現しています。

メニューの魅力



新店で提供されるのは、こだわり抜いた出汁そば(白醤油や黒醤油)、冷やし出汁そば、さらには自家製の焼売や炙りチャーシュー丼、山芋たまりめしといった多彩なメニュー。すべての料理は、出汁の旨味を最大限に引き出すことをテーマに作られています。

ブランド戦略とデザイン



『麺屋 猪一』の東京初出店は、単なるラーメン店の展開に留まらない、ブランド表現の新たな試みでもあります。その一環として迎え入れたのが有名デザインスタジオのHOUSE INDUSTRIES。演出されたオリジナルグラフィックは、器やレンゲ、さらにはTシャツなどでも展開され、ラーメンを取り囲む文化そのものを表現しています。そして、器を料理を盛るための単なる道具としてではなく、作品を描くキャンバスとして考察する姿勢が、ブランドの持つ深みを一層増しています。

東京での特別な体験



オープンに先駆けて、2026年7月14日には東京・明治公園でのPOP UPイベントが開催され、多くのラーメンファンが集まりました。150杯のラーメンが約3時間で完売し、特別メニューも登場。多くのお客様からは「念願だった猪一のラーメンをやっと食べられた」といった声が寄せられ、東京での需要の高さを示しました。この日得た期待と反響は、神楽坂店でのさらなる挑戦へと繋がっていきます。

京都からの伝承



『麺屋 猪一』は、創業から一貫してかけがえのない出汁と真摯に向き合い、素材の良さを引き出すことを大切にしてきました。創業2年目にしてミシュランガイドに掲載された実績を持ち、名実ともに人気店へと成長。これからの神楽坂店でも、その精神を受け継いで行きます。

店舗情報



  • - 店舗名: 麺屋 猪一(神楽坂)
  • - オープン日: 2026年8月6日(木)
  • - 所在地: 東京都新宿区神楽坂3-6-46
  • - 営業時間: Lunch 11:00–14:30, Dinner 17:30–21:00
  • - 定休日: 不定休
  • - 席数: 15席(カウンター席のみ)

新たに生まれる『麺屋 猪一』の物語に、ぜひご期待ください。


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