日本フィルハーモニー交響楽団の70周年盛大な秋冬定期演奏会
公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団が、2026年10月から2027年3月にかけて70周年を祝う秋冬特別定期演奏会を開催します。この記念すべきシーズンの定期会員券は、2026年6月18日(木)に発売される予定です。
豪華なラインナップに期待が高まる
70周年シーズンの後半にラインナップされている演奏会では、日本フィルと共演を重ねてきた著名な指揮者たちが登場します。東京定期演奏会では、まずはベルリンフィルと成功を収めている山田和樹が指揮を担当。10月の演奏では、日本フィル・シリーズ第16作として、間宮芳生の「二重合奏協奏曲」が披露され、バルトークのヴァイオリン協奏曲第2番、チャイコフスキーの交響曲第6番《悲愴》が演奏されます。
11月には、炎のマエストロ・小林研一郎が登場し、スメタナの連作交響詩《我が祖国》を操ります。更には、沖澤のどかと阪田知樹が共演し、12月には難曲レーガーのピアノ協奏曲を演奏する予定です。
今年の1月にはカーチュン・ウォンがブルックナーの交響曲第8番を指揮し、彼の手腕が光る演奏が期待されます。また、前首席指揮者のピエタリ・インキネンがベートーヴェンの「皇帝」とシュトラウスの《英雄の生涯》を演奏する3月も見逃せません。
横浜定期演奏会でも特別な体験を
横浜定期演奏会では、土曜日の午後(11月は日曜日)に選りすぐりの名曲が演奏されます。特に、10月にはベートーヴェンの交響曲第7番が小林マエストロの指揮で演奏され、年末の恒例《第九》も見逃せません。
さらに、カーチュン・ウォンは11月に横浜みなとみらいホールのオルガンとの共演でサン=サーンスの《オルガン付き》を演奏し、1月には華やかなニューイヤーコンサートが予定されています。3月にはローマの風景を描いた《ローマの松》も演奏され、聴きごたえのあるプログラムです。
注目のソリストも多数
今回の演奏会には、日本フィルの首席奏者たちに加え、名匠サー・スティーブン・ハフや若きトランペッター児玉隼人も参加します。彼らのパフォーマンスは、演奏会に深みと色彩をもたらすことでしょう。
チケット情報
秋冬半期定期会員券は、S¥35,000、A¥30,000、B¥26,000、C¥21,000、P¥17,000、Ys(25歳以下)¥9,000で販売されます。特にYs席は若い世代に向けたお得な設定が嬉しいポイントです。チケットは日本フィルのサービスセンターで取り扱っています。購入を希望される方は、ぜひお問い合わせを。
詳細なスケジュールと演奏プログラムは
こちらからご確認ください。70周年を迎える日本フィルハーモニー交響楽団の特別な演奏会を見逃さないでください!