『虚弱に生きる』トーク会
2025-12-01 13:24:25

話題の新刊『虚弱に生きる』刊行記念トークイベントが渋谷で開催

SNSで話題の書籍「虚弱に生きる」刊行記念イベント



話題の新刊、著者「絶対に終電を逃さない女」さんの『虚弱に生きる』の刊行を記念したトークイベントが、2025年12月7日(日)に渋谷の大盛堂書店で開催されます。
このイベントでは、同世代の文筆家・ひらりささんをゲストに招き、リアルな生活や生き様について対話が展開されます。

イベント詳細


  • - 開催日時: 2025年12月7日(日)14:00~16:00(開場13:30)
  • - 開催場所: 大盛堂書店3Fイベントスペース

参加費用と内容


参加費はA券が2,200円(税込)、書籍代が含まれるB券が2,860円(税込)です。A券は入場料のみ、B券は『虚弱に生きる』または『まだまだ大人になれません』のいずれか一冊を含みます。各券とも、先着での申し込みが必要となりますのでご注意ください。
参加希望の方はメールでの事前応募を行っていただき、当選後に参加費の支払いが求められます。

サイン会について


イベント終了後には、サイン会も予定されています。サインの対象となる書籍は、『虚弱に生きる』と『まだまだ大人になれません』の2冊です。持ち込みの書籍にもサインが可能ですが、他のグッズへのサインはお断りされるのでご注意ください。

著者紹介


絶対に終電を逃さない女


1995年に生まれ、早稲田大学を卒業した彼女は、体力の問題から専業の文筆家として活動を開始しました。エッセイや短歌、さらには小説にも挑戦し、様々なメディアで独特の視点を提供しています。著書には『虚弱に生きる』や『シティガール未満』があり、特に自身の体質に基づくリアルなエッセイが多くの支持を集めています。彼女の作品はSNS上でも話題になっており、多くの支持を得ています。

ひらりさ


平成元年生まれの文筆家であるひらりささんは、「劇団雌猫」のメンバーとしても活動しています。女オタク文化やフェミニズムに焦点を当てた文章を執筆し、特に共感を呼ぶ作品を多く手掛けています。彼女のエッセイや著作は、現代社会における女性の生き方を考える上でも貴重な読み物です。

まとめ


「虚弱に生きる」の刊行記念イベントは、単なるトークの場ではなく、参加者にとって人生のヒントが得られる貴重な機会となるでしょう。二人の文筆家がどのように生きるための知恵を語り合うのか、ぜひ現地で体験してください。この日限りの特別なイベントにぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
詳細や申し込みは大盛堂書店の公式ウェブサイトをご覧ください。


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