『ONE PIECE』の名シーンをフィギュアで楽しむ新作ジオラマ登場

株式会社メガハウスが、人気アニメ『ONE PIECE』をテーマにした新たなジオラマコレクションフィギュア「LOGBOX RE BIRTHエッグヘッド編」を2025年1月下旬から発売することを発表しました。この新商品は、アニメの魅力的なシーンを卓上サイズで楽しめるようにデザインされており、ファン必見のアイテムとなっています。

「LOGBOX」シリーズは、2010年にスタートし、2019年からは「LOGBOX RE BIRTH」という新たなラインが展開されています。このシリーズの魅力の一つは、これまでに300万個以上の出荷を誇るというその人気にあり、今回の第6弾製品もファンの期待に応える内容となっています。

特に「エッグヘッド」編は、近未来的なコスチュームが特徴で、話題のキャラクターがラインアップしています。フィギュアは、まるでそこにいるかのようなリアリティを誇り、細部にわたるデザインが施されています。これにより、フィギュアを通じて未来の島での冒険のエッセンスを体感できます。

具体的には、ルフィやチョッパー、さらにギア5のルフィが登場するシーンなど、多彩なキャラクターと瞬間が再現されています。また、黄猿との対決や、リリスの登場、ゾロの冒険なども含まれるため、ファンにとっては眼福ともいえるコレクションアイテムとなるでしょう。

商品概要としては、彩色済みのジオラマフィギュアが1体入っており、全4種のいずれかがランダムで手に入ります。本体のサイズは約85㎜と、コンパクトなサイズ感が特徴です。価格は1,210円（税込）で、2025年1月下旬の発売が予定されています。なお、詳細はメガハウスの公式サイトにて確認できます。

この新作ジオラマフィギュアは、ファンにとってコレクションの一部に加えたいアイテムとなっています。さらに、プチラマシリーズの特設サイトも公開中で、各商品の詳細や魅力が紹介されているので、興味のある方はぜひ訪れてみてください。

©尾田栄一郎／集英社・フジテレビ・東映アニメーション

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