新作絵本『1がかけたよ』
2026-03-12 11:03:11

台湾発の新作絵本『1がかけたよ』が登場!子どもたちの成長を応援する一冊

台湾発の新刊絵本『1がかけたよ』



2026年3月、台湾から心温まる新しい絵本『1がかけたよ』が発売されます。この本は、子どもたちが持つユニークな個性を大切にしながら、成長を見守る温かなストーリーが特徴です。通称「クマ先生」こと、主人公のクマが教室で子どもたちに数字を教える様子が描かれています。特に、入学前の季節にぴったりの内容で、勉強や新しい生活への不安を和らげ、友達との出会いを楽しむことを教えてくれる素晴らしい一冊です。

受賞歴に裏打ちされた魅力



この絵本は、信誼絵本賞文学創作最優秀賞や陳伯吹国際児童文学賞最優秀絵本賞など、海外で数々の賞を受賞しています。また、金風車国際イラストコンテストで金賞を受賞するなど、アート面でも高く評価されています。特に、ボローニャ国際絵本原画展に入選した点は、作品のクオリティを証明しています。

ストーリーの魅力



本書は、登場するキャラクターたちがそれぞれの「1」を一生懸命に書く様子を伝えています。クマ先生の導きのもと、小さなカニ、アリ、ひよこ、モグラ、ことり、こいぬ、カメ、ヘビ、こぶたたちが自分の形で「1」を描く姿が愛らしく描かれています。この過程で子どもたちは、自分自身の個性を大切にし、他者の違いを認めることの重要性を学びます。

特に印象的なのは、クマ先生が生徒たちの絵を見て「これは眠っている1ですね」と柔らかい言葉で鼓舞する場面です。このような温かな言葉がけは、子どもたちの自己肯定感を高め、彼らがそれぞれ込めている愛情や努力を映し出しています。

Iran Educationの思い



著者のウー・ヤーナンさんは、子どもが勇気を持ってのびのびと個性を表現できるようになるためには、年長者の温かい見守りが必要であるとの信念を持っています。この思いが本書の随所に感じられ、そのための優しい物語が展開されています。

イラストを担当したリウ・ロンシャさんは、自然な線描で描かれたキャラクターたちによって、子ども時代の想い出を呼び起こします。子どもたちが自由に表現できる喜びを実感させられることでしょう。

書誌情報



  • - 書名:1がかけたよ
  • - 著者:ウー・ヤーナン(文)、リウ・ロンシャ(絵)、木坂涼(訳)
  • - 出版社:株式会社岩崎書店
  • - 定価:1,650円(本体1,500円+税)
  • - 判型:A4変型判・32ページ
  • - 対象年齢:3歳頃~小学校低学年
  • - 配本日:2026年3月12日
  • - 発売日:2026年3月16日
  • - ISBN:978-4-265-85237-6

『1がかけたよ』は、子どもたちに愛情を持って接し、彼らの成長を祝福する一冊です。ぜひご注目ください。


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