春の訪れを告げる『家庭画報 4月号』の魅力
2月28日、株式会社世界文化社が発売する『家庭画報 4月号』は、日本の春を満喫するための特集が盛りだくさんです。その中でも特に注目したいのが、巻頭特集の「桜絶景を求めて」。これは、桜名所と桜守たちへの取材を通して新たに選ばれた「新・桜100景」を紹介する内容です。日本の美しい桜風景がどのように守られているのか、そこにかかわる専門家たちの知識をもとに深掘りしています。また、日本から近いリゾート地・韓国の済州島にある桜の名所も取り上げ、春を感じる旅の提案も行います。
さらに、特集の冒頭には作家の五木寛之氏や哲学者の養老孟司氏、写真家の蜷川実花氏による桜に対する思いが寄稿されており、桜の魅力をより一層引き立てています。
素晴らしきイマジネーション:クロード・モネ特集
『家庭画報 4月号』のもう一つの注目特集は、没後100年を迎えたクロード・モネについてです。特に、彼の代表作「睡蓮」に至る道のりを解説し、東京・アーティゾン美術館での特別展覧会における貴重な作品群を紹介します。オルセー美術館の主任学芸員へのインタビューも収録されており、モネがどのように彼自身の視点で風景をとらえたかを学ぶことができます。
昇進の波に乗る大相撲の魅力
近年の大相撲も盛り上がりを見せており、特集「美と技の大相撲」では力士たちのインタビューや観戦の極意についても触れています。大の里関が横綱に昇進したことで、東西の両横綱が揃い、期待膨らむ三月場所に向けての情報が満載です。
高橋大輔:40歳の挑戦
プロフィギュアスケーター高橋大輔さんが40歳を迎える2026年春に、特別取材が行われました。彼の人生の節目に焦点を当て、過去の成長過程や現在の活動についてのロングインタビューが掲載されています。特に、きもの姿で登場するシーンは彼の新たな一面を引き出す瞬間となっています。
鈴木京香が纏うきものの魅力
俳優の鈴木京香さんが、国宝「玄奘三蔵絵」に触発されたきものを纏う特集も見逃せません。彼女がどのようにこの絵を再現したきものを着こなすか、またその背後にある深いストーリーを探ります。特に藤田美術館とのコラボレーションによって生まれたこの作品は、見る人に強い感動を与えています。
その他の注目企画
この他にも、2026年春夏の国際コレクションや、美容医療に関する特集、最新の文化スポットに関する紹介など、多岐にわたる内容が詰まった『家庭画報 4月号』。まさに春の訪れを感じる読み応えのある一冊となっています。ぜひ、手に取ってみてください!
『家庭画報 4月号』 2,000円(税込)
プレミアムライト版 1,400円(税込)
発行:株式会社世界文化社
家庭画報の公式サイトやSNSでも最新情報をチェックできますので、興味のある方はぜひ訪れてみてください。