声優界のレジェンド、豪華共演を果たす!
2026年2月27日、ナイル大商店からブルーレイとして発売されることが発表されたのが、傑作コメディ『マダムと泥棒』と怪作サスペンス『小さな目撃者』です。この2作品の吹替版において、日本を代表する声優であり「007」シリーズの声で知られる若山弦蔵さんと広川太一郎さんが再び競演することが決定しました。
幻の吹替版がよみがえる
『マダムと泥棒』は、日本で長らく視聴できなかった吹替版が初収録されることで注目を集めています。特に1967年に放送された「東京12ch旧版」では、若山さんと広川さんが泥棒一味のメンバーとして共演する姿が見られます。この映像からは、ユニークなキャラクターたちが行う対決や、若山さんが演じる無骨なキャラ・ローソンのレアな一面も楽しめます。
公開された本編シーン映像には、お二人の声が生き生きと響いており、昭和の時代から続く名声優の技が光ります。
マルタ島のロケ地での新たな発見
さらに興味深い点として、『小さな目撃者』の舞台が「007」作品のロケ地であったことが挙げられます。この映画の撮影地、マルタ島では、ロジャー・ムーアが主演した『007/私を愛したスパイ』や『007/ユア・アイズ・オンリー』が撮影されました。特に、ボンドが脱出ポッドを海上に漂着させるシーンは、この美しい島で繰り広げられたのです。
4Kリマスター版での映像美
『マダムと泥棒』に関しては、4Kリマスター版として、圧倒的な高画質で楽しむことができます。また、特典映像も盛りだくさんで、オーディオコメンタリーや未公開のインタビューなど、ファン必見の内容が詰まっています。膨大なボリュームの特典映像には、英語圏からの視点も盛り込まれ、海外の映画ファンにもアプローチする構成となっています。
発売情報と注目ポイント
今回の発売は、両作品ともに2026年2月27日に発売され、価格は6300円(消費税込み)で販売されます。『マダムと泥棒』は各種音声トラックや字幕が用意されており、特に吹替用字幕が新規制作される点がファンには嬉しいポイントです。
また、これらの作品はナイル大商店の他、Amazonなどでも独占販売される予定です。
声優としての伝説を持つ二人の新しい魅力を再発見する機会が、この作品を通じて生まれています。若山弦蔵さんと広川太一郎さんの豪華競演がどのような新しさを生み出すのか、今からその公開が待ち遠しい限りです。