大学建築学科を舞台にした本格青春ストーリー『ブループリント』
新潮社が運営するWebマンガサイト「くらげバンチ」にて、待望の新連載『ブループリント』が始まりました。この作品は、東京の大学に設置された建築学科を舞台に、主人公である阿原屋創太の成長物語を描いていきます。創太は、地震に強い建物をどうやって設計するのか、建築と建設の違い、現代住宅の原点など、さまざまな建築にまつわる課題に直面します。
実在の名建築が登場!
本作では、「今帰仁村中央公民館」や「国立西洋美術館」、「前川國男邸」など、多くの実在する名建築が登場し、建築の面白さを視覚的にも体感できる内容となっています。この作品を通じて、読者はただの物語以上のものを得ることができるでしょう。
あらすじとキャラクターの紹介
物語の舞台は沖縄。人間関係に苦手意識を持つ小学生の阿原屋創太は、兄と過ごしたひと時に心を開きます。しかし、彼が大切に思う空き地に新たな公民館の建設が計画されることを知り、反対運動を起こそうと奮闘します。そんな中で出会ったのが自由な発想を持つ建築家、鉄村麗子です。
麗子との出会いがきっかけで、創太は建築の魅力に目覚め、建築家を目指すことになります。こうして彼は東京の有名大学の建築学科に入学しますが、その先にはさらなる試練が待ち受けています。
作者の言葉
この作品を手がけたのは、中井あさがおさん。彼女は『サテライト・サーチライト』で第75回ちばてつや賞一般部門に入選した才能あふれるクリエイターであり、今回の『ブループリント』が初の連載作品となります。彼女は「週末、建築見に行くか〜! と思ってもらえたらうれしいです!」と読者にメッセージを送っています。
監修者について
本作の監修を担当するのは建築家のクマタイチさん。彼の専門的な視点がこの作品に深みを与えています。
連載要項
『ブループリント』は2026年4月3日(金)に連載が開始されます。興味がある方は、ぜひ「くらげバンチ」でチェックしてみてください。これからの展開が楽しみですね!
くらげバンチへのリンク
この物語は、建築を通じて自己を見つめ直しながら成長する創太の姿を描き出し、多くの読者に感動を届けてくれることでしょう。若い読者も、大人も、この作品を通じて新たな視点を得られるはずです。