「KADOKAWA Masterpiece Comics」新連載がスタート!
古今東西の名作が新しい形でよみがえる。株式会社KADOKAWAは、新シリーズ「KADOKAWA Masterpiece Comics」を発表し、まず第一弾として横溝正史の金田一耕助シリーズの名作『本陣殺人事件』の連載を2026年1月22日(木)から開始すると発表しました。これまで文学界で不変の名作とされてきた作品が、これからどのようにコミカライズされるのか、ファンの期待が高まっています。
『本陣殺人事件』は、金田一耕助が旧本陣・一柳家で発生した密室殺人事件に挑むミステリー小説。大正時代から続くこの名作は、「タイム」誌による「史上最高のミステリー&スリラー本」オールタイム・ベスト100にも名を連ね、日本のミステリー文壇の金字塔として君臨しています。新進気鋭の漫画家、宮川舟が手がけるこのコミカライズは、現代に蘇る本作の魅力をいかに表現するのか見どころです。
充実した連載ラインアップ
「KADOKAWA Masterpiece Comics」は『本陣殺人事件』以外にも、今後独特な文学作品を漫画化していく予定です。1月末には、文豪・森鴎外の自伝的作品『ヰタ・セクスアリス』が國安ユウキの手によって、そして同じく1月末には魯迅の傑作『阿Q正伝』がシイザクヤによって漫画化される予定となっています。さらに、2月初旬には夏目漱石の『門』が鈴木夏菜によってコミカライズされ、禁断のラブストーリーが新たな視点で描かれます。
これらの連載作品は、原作の深いテーマや時代背景を基にしながらも、新しい感覚で表現されるため、大人の読者層にも楽しめる内容となっています。不朽の名作を漫画で再発見する楽しみは、特に名作に触れたことがない若い世代にとって新鮮な体験となるでしょう。
コミックスのリリース情報
今回の『本陣殺人事件』は、2026年3月5日(木)にコミックスとしても発売予定です。全232ページ、定価は1,485円(本体価格1,350円+税)という手頃な価格で手に入るのも嬉しいポイント。ISBNは978-4-04-607766-0で、書店やオンライン書店で購入することができます。
また、KADOKAWAはこのシリーズを通じて、絵柄やストーリー、デザインに現代性を取り入れ、エンターテイメント性を重視した制作を行っています。これにより、名作小説の新たな魅力を引き出し、多くの読者に親しまれる作品作りに努めているのです。
まとめ
新しい形で名作文学に親しむ機会が増える「KADOKAWA Masterpiece Comics」は、コミック好きはもちろん、文学ファンにも広く支持されることでしょう。これから興味が持たれる名作がどのように漫画化されるのか、期待が高まります。必見の連載が続く「カドコミ」から、目が離せません!
公式サイトや連載ページもぜひチェックして、最新情報を逃さないようにしましょう!