セブン‐イレブンの寄贈活動
2026-06-30 17:28:14

セブン‐イレブンの貢献、5年間での寄贈量は654t超え

セブン‐イレブンの地域貢献活動



株式会社セブン‐イレブン・ジャパンが、創業以来地域貢献のために力を入れている活動が、近年において顕著な成果を上げています。特に、2021年度から2025年度までの5年間で、同社が寄贈した食品や日用品の総重量が654トンを超え、地域への支援がますます拡大しています。この取り組みは、地域の社会福祉協議会や自治体との連携によって実現されており、店舗を拠点としたお客様からの寄贈も含めて進められています。

寄贈の背景と目的



セブン‐イレブンは、店舗の改装や在庫調整により発生する余剰食品や日用品を、必要としている方々に届けるための仕組みを整えています。これにより、食品ロスを削減するだけでなく、地域福祉の向上にも寄与することができます。特に、全国各地におけるフードドライブ活動が重要な役割を果たしており、利用者からの未利用食品を地域の支援団体に結びつけることで、実際に多くの人々の生活を支えています。

フードドライブ活動の詳細



フードドライブは、店舗でお客様から食品寄贈を受け付ける取り組みです。また、セブン‐イレブン本部の従業員も、各家庭で余っている食品を持ち寄り、必要な人々へ届ける活動を進めています。このように集められた支援品は、各地域の社会福祉協議会を通じて適切に分配されます。2026年度の活動では、全国31か所の事業所で行ったフードドライブにおいて、合計で3,557個、約340キログラムの支援品を寄贈した実績があります。

地域協定と具体的な事例



セブン‐イレブンは、全国の社会福祉協議会や自治体と「商品寄贈による社会福祉貢献活動に関する協定」を結んでおり、これまでにも様々な地域で寄贈活動が展開されています。
  • - 愛媛県では、初めての協定が結ばれ、商品の寄贈が行われています。
  • - 鹿児島県の取り組みでは、近隣のこども食堂と連携し、職場体験や商品の寄贈を行い地域貢献を進めています。
  • - 鳥取県でも同様に協定が結ばれ、初回の寄贈が実施されました。

これらの事例は、地域ごとのニーズに応じた寄贈活動が行われ、確実に地域の方々の生活を支えている証拠です。地域の皆様から寄せられる温かい声は、活動の士気をさらに高めています。

未来に向けた展望



担当者は、「私たちセブン‐イレブンは地域と共に歩んでいきたい」と述べています。売り切る努力をした後に生まれる余剰を、地域の福祉に寄与する仕組みとして機能させ続けるという意志が示されています。「もったいない」を「ありがとう」に変えるこの活動は、より多くの地域に広がり、一人ひとりに寄り添った支援を行い続けることでしょう。

店舗でのフードドライブ活動に加えて、地域のニーズにこたえるためのさらなる寄贈活動が展望されています。持続可能な社会をつくるために、セブン‐イレブンは今後も地域貢献の輪を広げていくことでしょう。これからの活動も目が離せません!


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