共創プロジェクト開始
2025-04-30 18:36:48

HA-LUと渋谷のレーベルが共創プロジェクト『青春2.0+』を始動!

HA-LUと渋谷のレーベルが共創プロジェクト『青春2.0+』始動



株式会社HA-LU(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡春翔)が、渋谷のレーベル合同会社(本社:東京都渋谷区、代表社員:庄司明弘)と共に、新たな共創プロジェクト『青春2.0+(プラス)』を発表しました。このプロジェクトは、ショートコンテンツを基盤にしたエンターテイメント事業の拡大を目指しており、両社の強みを活かしながら新しい挑戦を行います。

プロジェクトの背景


HA-LUは、青春の瞬間が持つ魅力を再発見し、その価値を新たに創出していくことを理念に掲げたショートドラマ制作を行っています。創業から2年の節目を迎えるにあたり、さらなる成長を見据え、『青春2.0+』プロジェクトの始動に至りました。このプロジェクトは、若いクリエイターたちが集う場を提供し、「新しい青春」を届けることを目指しています。

第一弾コンテンツについて


渋谷のレーベルが提供する未発表ストーリーや、同社が誇るアーティストsetaとのコラボレーションを通じて、新たなコンテンツの開発が進行中です。HA-LU初の漫画やアニメーションを取り入れたショートドラマ制作も予定しており、2025年の初夏にはその成果をお披露目する予定です。この取り組みは、視聴者にとって新しい発見や感動を生み出すことを目的としています。

各代表者のコメント


この取り組みについて、渋谷のレーベル合同会社の庄司明弘代表は「音楽の世界で4分の曲にこだわってきた自分にとって、『すべてのエンタメをショートにする』という岡さんのビジョンは新鮮な刺激です」とコメント。また、ファウンダーのsetaさんは「物語は時を超えて共鳴する力を持っていると考えています。このプロジェクトが、世代を超えて感動を与えることを願っています」と語ります。

HA-LUの岡春翔社長は、渋谷のレーベルとの出会いに感謝の意を示し、「新しい価値を創造するチャンスをいただけることにワクワクしています」と期待を寄せました。

新たな挑戦へ


この共創プロジェクト『青春2.0+』は、若い世代が自らの感性を表現できる場を提供し、エンターテイメントの未来を切り開く重要なステップと言えるでしょう。ショートドラマを通じて、観る者の心に響く新しい青春の物語を届けることができることを期待しています。

両社は、それぞれの専門性を生かし、多様なストーリーを生み出していく姿勢を貫き、今後も注目を集めるプロジェクトとして成長を続けていくでしょう。新しい価値観とエンターテイメントが融合する『青春2.0+』、今後の展開に目が離せません。


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