カクヨムコンテスト11の結果発表
日本最大の小説コンテスト「カクヨムコンテスト11」が、KADOKAWAの主催により過去最多となる31,961作品の応募を受け、結果が発表されました。2025年12月から2026年2月までの期間中、応募が行われたこのコンテストは、読者の人気投票と専門家による合同審査を経て、受賞作品が選出される仕組みです。
応募作品数の推移
過去のコンテストと比べて、今回の応募作品数は圧倒的に多く、これまでの成果を大いに上回る結果となりました。この多くの応募は、新しい才能や独創的なストーリーが次々と生まれている証でもあります。
受賞作と賞の内訳
選考の結果、受賞者は以下のように決定されました。まず、大賞となったのはエンタメ総合部門から「双剣無頼~現代ダンジョンで雑魚狩りしてた底辺掃除屋、神話級の剣を手に入れてしまう。しかも二本~」です。この作品は著者モモンガ・アイリスによるものです。その他の大賞作品を以下に紹介します。
1.
ホラー部門:「骸欠血損する食品群に関する一連の報告書」 - 初枝れんげ
2.
現代アクション・異能バトル部門:「学園SP〜元傭兵、ギャルゲーのモブに転生。護衛任務そっちのけで青春を満喫しようとするも、財閥令嬢のヒロイン達が普通に殺されそうになったので守ってあげたら、日本を支配できるようなハーレムができちった〜」 - 葛岡はやと
3.
異世界冒険部門:「引き籠り皇子の華麗なる社交〜悪役皇族の俺、脳内を蝕む『邪念』と戦い続ける事、早十五年。社交界復帰してみたら、どうにも知らないやつが多すぎる〜」 - 雪見サルサ
4.
異世界スローライフ部門:「辺境伯貴族家の息子、魔道具修理で無双し王女をも救う」 - まめたろう
5.
異世界ファンタジー【女性主人公】部門:「わたしだけ、魔物じゃなくて【人間】を殺害しないと経験値をもらえないんですが?〜『癒やし系大天使』とバズった幼女、実は配信の裏で『虐殺』しています~」 - 北川ニキタ
6.
恋愛・溺愛部門:「辺境の錬金魔導具姫~虐げ家族よ、さようなら。私は辺境で氷の辺境伯に溺愛される~」 - yocco
7.
ラブコメ・美少女部門:「難攻不落のS級美少女の家族全員を堕としてしまい、彼女の外堀を埋めまくっていた」 - 海夏世もみじ
大賞受賞作には賞金100万円と書籍化の権利が付与され、受賞を果たした作品は商業的にも展開されることが期待されています。
次回カクヨムコンテストについて
次回の「カクヨムコンテスト12」も早くも詳細が発表されています。応募要項は2026年秋頃に公開予定ですので、さらなる作品の誕生を楽しみに待ちましょう。
カクヨムとは
「カクヨム」は物語を愛する全ての人々が自由に作品を書けるプラットフォームです。コンテストの実施を通じて、新たな才能を発掘し、さらなる創作活動を支援しています。興味がある方は、ウェブサイトを訪れて、様々な作品を読んでみることをお勧めします。新たな物語があなたを待っています!