知っておくべき最新国際ニュース『世界のニュースを日本人は何も知らない7』
2025年12月9日、株式会社ワニブックスから、累計57万部を突破した大人気シリーズ『世界のニュースを日本人は何も知らない』の最新作、第7弾が発売される。この作品は、元国連専門機関職員で著述家の谷本真由美が手がけ、政治や経済、社会問題、さらには文化やライフスタイルに至るまで、国内では入手しづらい国際ニュースをわかりやすく解説するもの。2017年のシリーズ開始以来、毎回鋭い視点で切り取った内容が読者から高い評価を得ている。
この最新作には、いま知っておくべき話題が凝縮されており、特に注意を引くのは「日本人はフェンタニルの恐ろしさを何も知らない」という項目である。突然変異型ドラッグとして広まりつつあるフェンタニルは、欧米において深刻な社会問題になっており、日本でも注意が必要だという。そのほか、イギリスの移民政策が大失敗を認めた話や、スペインのオーバーツーリズムによる影響についても取り上げられており、現地での実情を知ることができる。
さらに、注目されているのが「中国大学の軍事研究」についての情報である。たった1校の大学での研究が、オーストラリアの国防予算に匹敵するという驚きの事実が報告されており、国際的な安全保障がいかに不安定であるかを物語っている。日本ではなかなか報じられない内容が多く、緊迫した世界情勢を理解する手助けとなるだろう。
「日本人が知らない中国のスパイ網」という章では、中国における諜報活動に目を向け、日本人が無頓着でいるうちに進行しているかもしれない危険性に警鐘を鳴らしている。また、ロシアのハイブリッド戦争が西側政府にどのような影響を及ぼしているのかについても、具体的な影響を述べている。
デンマークやフランスなどの国々でも、治安状況の悪化や裁判での珍事件が報告されており、これらは日本人にとっても他人事とは言えない話題だ。特に治安の悪化は、どの国においても深刻な問題を引き起こしていることが明らかだ。
また、米国の議会がデューク大学と中国大学の提携停止を求めた話や、中国の映画市場に目を向けた章も注目を集める。ハリウッド映画に飽きが広がる中、中国の消費者が何を求めているのかについて、風向きが変わりつつあることを示している。
著者である谷本真由美は、シラキュース大学大学院で国際関係論を学び、国連や外資系会社で働いてきた経験を通じ、多様な視点で世界情勢を見つめている。彼女の鋭い洞察力が、本書をより魅力的にしていることは間違いない。
この『世界のニュースを日本人は何も知らない7』は、世界のリアルを知るための必読書であり、日本人に今こそ知って欲しい内容が詰まった一冊である。全ての読者に、世界の動きを敏感に感じ取ってもらいたいとの思いが込められている。詳細は販売ページで確認できる。
書籍情報
- - 書名: 世界のニュースを日本人は何も知らない7 - フェイクだらけの時代に揺らぐ常識 -
- - 著者: 谷本 真由美
- - 発売日: 2025年12月9日
- - 価格: 1,265円(税込)
- - ISBN: 978-4-8470-6721-1
- - 発行元: ワニブックス
詳細な情報は
こちらのリンクからもご覧いただけます。興味のある方はぜひ手に取ってみてほしい。新たな知識と視点が得られるはずだ。