専大松戸が夏に挑む
2026-07-10 17:45:03

専大松戸高校野球部、春の栄光を胸に2026年の夏を目指す

専大松戸高校野球部、春の栄光を胸に2026年の夏を目指す



専修大学松戸高等学校野球部(通称・専大松戸高校)が、2026年の夏季大会に向けてその準備を進めています。今年7月12日(日)、同校は第108回全国高等学校野球選手権千葉大会に初戦で挑むことが決定しました。対戦相手は四街道高校で、試合は柏の葉公園野球場で行われます。

スポーツ界の話題を呼んだ快挙



数ヶ月前、春のセンバツでは持丸修一監督が77歳11ヶ月で史上最高齢勝利を記録。その結果、専大松戸高校は甲子園でのベスト4進出を果たし、忘れられない成果を収めました。この成功は選手たちに大きな自信をもたらした一方、特に「追われる側」となったことで新たなプレッシャーをも伴ったと持丸監督は語ります。

持丸監督:「春の躍進は自信となりましたが、良い成績を残したことで重圧を感じています。しかし、基本に忠実に守備することで、プレッシャーを克服できると信じています。」


監督は、チームが夏の大会で勝ち進むためには秋や春の経験を超えた成長が必要であると述べ、守備の安定性から攻撃に繋げる意欲を見せています。

新たな目標に向けた道のり



持丸監督は、夏の大会で勝つために重要な要素として「足と打撃」の連携を挙げました。春のセンバツではなかなか完璧な状態で臨めなかったショートの髙貝主将が、今夏には万全の状態で戻ってくることもチームにとって大きなプラス要素です。

持丸監督:「攻撃力がカギです。選手たちには好きなボールをしっかり打つことを要求しています。昨年までは3点で勝てましたが、金属バットの進化により、今年は5点以上の攻撃で勝っていきたいです。」


悔しさをバネに



選手たちも、この春に経験した悔しさを胸に夏に向けての気持ちを燃やしています。髙貝主将は、「夏が本番だ」と言葉にする一方、吉岡選手は「殻を破った経験を活かし、一日一日を計画的に進めていくことが重要だ」と述べました。

また、自らの成長を実感している選手も多く、石崎選手は「夏の大会までに春からの変化を示したい」という志を持っています。

髙貝主将:「春のセンバツは私たちの基盤を作ってくれました。夏の大会では、より強い姿を見せられるように努力していきます。」


それぞれの役割とチームの団結



いよいよ始まる夏の激戦に備え、選手一人ひとりが自分の役割を理解し、チーム全体での連携を深めています。積極的に声をかけることでチームを鼓舞しようとする髙貝主将、守備と攻撃の要としての役割を担う吉岡選手、チャンスを作り出す石崎選手など、各選手が意識を高めています。

新1年生の常田選手も、「先輩たちから良い刺激を受けている」と話し、夏の大会での貢献を誓います。

地元の期待を背負って



選手たちは、松戸の皆さんからの応援を力に変え、夏の大会に挑みます。持丸監督、選手一同からは、「厳しい戦いを通し、松戸の名を全国に広げたい」という意気込みが伝わってきます。地元への愛を持ちながら、全国への切符を掴むために戦う専大松戸高校野球部に、ぜひ熱い応援を送りたいものです。

専大松戸高校野球部・夏の大会スケジュール


  • - 初戦: 7月12日(日)対四街道高校(柏の葉公園野球場)

地元松戸への感謝を忘れず、一丸となって戦う専大松戸高校野球部にご注目ください。


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