BeLuck文庫新刊
2026-06-19 10:53:20

青春BLレーベル「BeLuck文庫」新刊第3弾の魅力的な作品を紹介!

新たな青春の息吹を感じるBL小説



2026年6月20日、スターツ出版株式会社が展開する「BeLuck文庫」より、待望の新刊が発売されます。このレーベルは「この恋、ずっと見守りたい!」をテーマに、現代の青春を描くBL作品を集めています。今回の新刊は、青春BL小説コンテスト入賞作品を含む2作品です。これから紹介する「俺と大ちゃんの終わらない夏」と「ムカつくけど、お前しか無理」は、どちらも魅力的なストーリーを持ち、読者を惹きつけます。

『俺と大ちゃんの終わらない夏』


著者:伊達きよ / イラスト:飾
価格:730円(税抜)
ISBN:978-4-8137-1946-5

物語の主人公、立野は書道部に所属する平凡な高校生。彼の親友であり恋人でもある大ちゃんは、無口だが野球部のエースとして優れた能力を持っています。二人は中学時代から付き合っているものの、高校に進学すると周囲からは奇異な目で見られることも。特にプレッシャーを抱える大ちゃんにとって、自然体でそばにいてくれる立野は大きな支えとなります。

立野と大ちゃんの関係性は、互いの存在が大切であることを感じさせるものです。「俺は、本当に立野が好きなんだ」という大ちゃんの告白には、思わず心が温まります。この作品は、青春の甘酸っぱさ、安心感、友情と愛情が交錯する様子を優しく描写しており、思わずページをめくる手が止まらなくなることでしょう。

『ムカつくけど、お前しか無理』


著者:藤海さや / イラスト:甘頼
価格:730円(税抜)
ISBN:978-4-8137-1947-2

もう一つの新刊『ムカつくけど、お前しか無理』は、異なる魅力を持った篠宮と氷室の物語。美しい外見の優等生である篠宮は、実はジャンクフード好きという腹黒男子。そんな彼がネカフェで過ごしていた時に、噂の不良・氷室に目撃されてしまいます。

篠宮は自身の秘密を守るために、氷室に勉強を教えることになりますが、そこからはまさかの甘やかし生活が待っていました。氷室は「素顔のほうが可愛いのに」と冗談めかしてからかい、篠宮を困惑させます。そんなユーモアあふれるやり取りからは、日常の中で育まれる親密さが感じられます。

この作品は、生まれた関係の中で二人がどのように心を開いていくのか、容姿のギャップを乗り越えながらお互いを受け入れていく姿が描かれています。「お前といると、完璧じゃなくなる」という言葉には、真実の愛情が宿っています。読者はきっと、篠宮と氷室の関係が深化していく様子に心を奪われることでしょう。

まとめ



今回の「BeLuck文庫」の新刊は、多様な青春をテーマにした作品が充実しています。伊達きよ、藤海さやのそれぞれの作品は、個性豊かなキャラクターたちの成長を描いており、喜びや切なさを感じられます。これらの作品は、読者にとって心の支えとなることでしょう。青春を共に感じたい方は、ぜひ手に取ってみてください!

新刊は、スターツ出版の公式サイトでも確認できます。興味のある方はぜひチェックしてみてください!


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