「ハヤカワ・プラス」先行販売
2026-04-13 12:55:44

海外文学の未来を切り拓く「ハヤカワ・プラス」シリーズ、ついに先行販売開始!

「ハヤカワ・プラス」シリーズがいよいよ始動



2026年5月1日、早川書房が届ける新たな海外文学シリーズ「ハヤカワ・プラス」が、全国大手書店の11店舗で先行販売を開始します。このシリーズは、ノーベル賞やブッカー賞など多くの名誉ある文学賞を受賞した作品から、これからの文学シーンで注目されるであろう新作までを厳選し、現代文学の粋をお届けすることを目的としています。

先行販売の詳細



先行販売は4月20日から30日までの期間限定で、特定の11店舗で行われます。このなかには、三省堂書店の札幌店、神田神保町本店、名古屋本店などが含まれています。購買者には、数量限定の「ハヤカワ・プラス」ロゴ入りの金属製ブックマークがプレゼントされる嬉しい特典も。オリジナルノベルティは数に限りがあるため、お早めにご利用いただくことをお勧めします。

また、シリーズの魅力を紹介する創刊記念冊子が配布され、購入者は今後のラインナップについても知ることができます。

先行販売作品の紹介



今回の先行販売では、2作品がラインナップされています。一つ目は、ポール・リンチ著の『預言者の歌』。この作品は、極右政党が政権を握った近未来のアイルランドを背景に、エイリッシュという女性の日常が崩れ去る様を描いています。彼女が平穏な日々を取り戻すための苦悩と決断が、読み手の心を惹きつけることでしょう。

二つ目の作品は、カミーラ・シャムジーによる『すべての石に宿る神』です。この小説は、1914年のインドを舞台に、古代遺跡を巡る英国人女性とパシェットゥーン人兵士との運命的な出会いを通して、歴史の表舞台に立つことのない人々の物語を繊細に描写しています。歴史ロマンを愛する方には特にお勧めです。

読者へのメッセージ



「ハヤカワ・プラス」は、世界中の文学の現在と未来を探求し、読者に新たな視点を提供することを目指します。文学の力を再認識し、豊かな読書体験を楽しんでいただけるよう、年に4回のペースで新作が届けられる予定です。今回の先行販売を機に、多くの読者が新しい文学の世界へと踏み出してくれることを願っています。

是非、各地の書店で「ハヤカワ・プラス」の魅力を体感してください。


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