Nissy初日舞台挨拶の模様と映画情報
2023年12月23日、東京都のお台場に位置するユナイテッド・シネマ アクアシティで開催された「Nissy Entertainment “Re:10th Anniversary Final” BEST DOME TOUR」の初日舞台挨拶。これは西島隆弘(Nissy)がソロ活動10周年を記念して行った全国6大ドームツアーの模様を映画化したもので、Nissy自身も登壇し、特別な時間を共にしました。
この舞台挨拶は、全国で115の映画館に生中継され、約45万人のファンがNissyの熱い想いを共有しました。ファンからの大歓声を浴びたNissyは、発声ができない状態ながらも、口笛やスマートフォンによるメッセージでファンとコミュニケーションを図りました。
映画の公開について
今回、公開される映画は、ライブ作品『Nissy Entertainment “Re:10th Anniversary Final” BEST DOME TOUR “The Movie”』と、1320時間に及ぶ制作過程を収めたドキュメンタリー『Nissy -Documentary Movie- “Re:10th Anniversary Final” BEST DOME TOUR』の2作品。これらは12月23日から全国の映画館で同時上映されます。この映画では、Nissyのパフォーマンスを堪能できるだけでなく、彼の内面的な葛藤や表現者としての成長も垣間見ることができます。
舞台挨拶の感動の一瞬
舞台挨拶では、上映されたライブ映画に関してNissyは「やっと皆さんに届けられて嬉しい」と感情をあらわにし、感謝の意を示しました。彼が音を発することができない中でも、彼の真摯な姿勢が、会場を感動に包み込みました。
特に印象的だったのは、Nissyが自らの演出にかける情熱を語った場面でした。「『Rendezvous』のサビ前の噴水演出には多くの要素が関与しており、1〜2秒のタイミングで全てが決まるため、こだわって作り上げました」と話す声には、彼の強い思いが込められていました。
ファンへのメッセージ
Q&Aコーナーでは、ファンの質問にNissyが真摯に答える場面も多く見られ、彼はファンの反応を常に気にかけている様子が伺えました。「ライブ中の皆さんの瞑想しているような表情を見ると、嬉しくなります」と彼は微笑み、また「冷静に見ている方が1人いると不安になる」とも語り、独特の感覚を率直にシェアしました。
最後に、舞台挨拶の締めくくりとしてNissyは「皆さんが映画館で楽しんでくれるのが本当に嬉しい」とメッセージを送り、拍手と歓声に包まれました。
ドキュメンタリー映画の魅力
次に行われたドキュメンタリー映画の舞台挨拶でも、Nissyは1300時間密着した制作の過程について触れました。「撮られる側として、撮る側との関係が特別なものでなければ実現しなかった」と言い、その距離感と作品に対する思いを語りました。
終了後、Q&Aコーナーでは、ファンの想いがNissyに伝わる瞬間について尋ねられ、「ライブの場での空気感や表情がその瞬間を表わす」と回答し、SNS上での温かいコメントも嬉しいと述べました。
Nissyの言葉から、彼がどれだけファンを大切に思っているかが伝わってきました。今後、彼がどのような新しい表現を見せてくれるのか、ますます期待が高まります。
舞台挨拶を通じて、Nissyの成長とその魅力を再確認したファンにとって、特別な思い出となったことでしょう。これからもNissyの活動から目が離せません。