オルゴールシアター特別上演
2026-03-17 16:05:18

奈良美智が贈るオルゴールシアター「ともだちがほしかったこいぬ」特別上演

ROKKO森の音ミュージアム特別上演



六甲山の自然に囲まれたROKKO森の音ミュージアムにおいて、2026年5月22日から8月20日まで、奈良美智の絵本『ともだちがほしかったこいぬ』をテーマにした特別なオルゴールシアターが開催される。奈良美智の作品《Peace Head》の常設展示を記念して、オルゴールの音色や朗読を交えた新たな体験が可能になる。このイベントは家族連れやアート愛好者にとって、大きな魅力となること間違いなしだ。

オルゴールシアターの魅力


イベントの特徴は、奈良美智が描いた絵本をスクリーンで投影し、アンティーク・オルゴールの美しい音色をともに楽しむスタイルである。特に、演奏楽器例として挙げられるディスク・オルゴール「ポリフォン103型」は1900年頃にドイツで製作されたもので、この世代の楽器ならではの温かみのある音色が観客を包み込む。各回30分のコンサートの終盤には、特に魅力的な10分間のオルゴールシアターが上演される。

イベント詳細


  • - 日程: 2026年5月22日(金)~8月20日(木)
  • - 時間: 10:00、11:00、12:00、13:00、14:00、15:00、16:00(各回30分間、終盤に10分間オルゴールシアター)
  • - 入場料: 大人(中学生以上)1,700円、小人(4歳~小学生)850円
  • - 営業時間: 10:00~17:00(16:30チケット販売終了)
  • - 休業日: 毎週木曜日(ただし、2026年7月17日~12月2日は無休)

この特別上演は、アートと音楽が融合した王道の形式で、観客にとって非常に価値のある体験となるだろう。奈良美智が年齢を超えて愛される理由もここにある。彼の作品は、見る者に強いメッセージを送り、しばしば心の奥深くに響く。彼の感性が生み出すアートに、オルゴールのメロディが重なることで、普段の生活では味わえない特別なひとときを提供する。

奈良美智プロフィール


奈良美智は1959年に青森県に生まれ、1987年に愛知県立芸術大学修士課程を修了。その後1988年にはドイツに渡り、国立デュッセルドルフ芸術アカデミーに在籍した。彼の作品は、ニューヨーク近代美術館をはじめとする多くの著名な美術館に所蔵されており、まさに国際的に認知されたアーティストである。奈良の作品には、強いメッセージ性とともに、どこか懐かしさや親しみを感じさせる魅力がある。

併催イベント


また、ROKKO森の音ミュージアムでは、2026年8月29日から11月29日まで「神戸六甲ミーツ・アート2026 beyond」も開催される。このイベントでは、約60組のアーティストが六甲山とその自然にインスパイアされた様々な作品を展示。奈良美智も展示参加予定で、アートファンにはたまらない機会が提供される。

そして、ミュージアム内では「ハーモニー・オブ・ガーデン」というイベントも行われ、フラワーシーズンに合わせたガーデンとの共演を楽しむことができる。音楽と自然、アートが相互に影響し合う空間の中で、訪れた人々に新たな「発見」や「気づき」をもたらす。

この特別な体験は、家族や友人と共に楽しむのに最適。ぜひこの機会にROKKO森の音ミュージアムを訪れてみてはいかがだろうか。


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