ポルトガルの味を自宅で楽しむ
食通たちがこぞって予約を取ることが困難な店、代々木公園の「クリスチアノ」。そのオーナーシェフである佐藤幸二氏が、この度初のレシピ集『「クリスチアノ」佐藤幸二の ポルトガル料理入門』を発表します。リリース日は2026年6月1日、料理好きの皆さんにとって見逃せない一冊です。
この書籍は、2010年のクリスチアノのオープン以降、訪れるたびに魅了されてきた多くの食通の期待に応える内容となっています。佐藤シェフが何度も足を運んだポルトガルで出会った郷土料理や、店舗の人気メニューを全61レシピに凝縮。ポルトガルの食文化がこれまで以上に身近に感じられることでしょう。
身近な食材で再現するポルトガル料理
本書に収められたレシピは、あじ、いわし、タコ、オレンジといった、日本でも手に入りやすい食材を使っています。これにより、家庭でも手軽にポルトガル料理を楽しむことが可能です。レシピは家庭で再現しやすいものから、プロならではの本格的な料理まで多岐にわたります。
さらに、読者は料理を作るだけでなく、様々なエピソードと共にポルトガルの魅力を味わうことができます。全61レシピには佐藤シェフによる個別のコメントが添えられており、料理の背景や現地での経験を交えながら、深い食文化が紹介されます。
地方ごとの多様な味を探求
このレシピ集は、ポルトガルの各地方の味を旅する形式で構成されており、海辺の港町から山あいの郷土料理まで、気候や文化に根ざした独特の味わいを紹介しています。アルガルヴェ地方やアレンテージョ地方、リスボン、ナザレ、ポルトとミーニョ地方、マデイラ島、アソーレス諸島のお菓子まで、多彩なレシピが詰まっています。
楽しい食の物語とエピソード
佐藤シェフは、自身のポルトガルに対する深い愛情と理解を基に、何度も現地を訪れています。彼のクッキングスクールの授業や演説、リサーチ旅行から得た小さな発見や、食にまつわるエピソードは、料理を楽しむだけでなく、ポルトガルについての理解も深めさせてくれます。これにより、このレシピ集はただの料理本ではなく、まるでポルトガルを旅行しているかのような、充実した内容になっています。
著者のプロフィール
佐藤幸二(さとう・こうじ)さんは、1974年に埼玉県で生まれました。20歳の時にイタリアへ渡った彼は、そこで料理の道に身を投じます。その後、イタリアやイギリス、タイの食文化に触れ、日本に戻った際には渋谷の「AROSSA」で経験を積みました。2010年、彼の夢であった代々木公園に「クリスチアノ」をオープンし、その後系列店として「マル・デ・クリスチアノ」やポルトガル菓子専門店「ナタ・デ・クリスチアノ」を展開しました。
書籍詳細
『「クリスチアノ」佐藤幸二の ポルトガル料理入門』は、144ページ、B5サイズで構成されており、価格は2,750円(税込)です。ぜひ手に取って家庭でポルトガルの味を楽しんでみてはいかがでしょうか?
書籍の詳細や購入は、
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