名古屋タカシマヤが贈る秋の大北海道展、25周年記念で進化した祭典に注目！

名古屋タカシマヤが贈る「秋の大北海道展」

名古屋タカシマヤで開催される「秋の大北海道展」が、25周年を迎え、過去最大の規模で行われます。テーマは「感謝と出会い」。今回の催事は従来の催事よりも6日間長い、20日間にわたる特別な展覧会となり、112店舗が集結します。2018年の前回は22万人以上が訪れたこのイベント、今年も大いに期待が寄せられています。

112店舗が揃う豪華なラインアップ

「秋の大北海道展」では、特に注目すべきは112店舗の出店です。初出店となる15店舗のうち、北海道以外の地域からも参加する店舗があり、東海地方の人々を魅了する新しいグルメも登場します。また、バイヤーが厳選した地域特産の限定商品や、周年記念のスペシャルアイテムも提供される予定です。

特徴的なグルメが盛りだくさん

この催事で特に注目されるのが「北海道二海サーモン」です。八雲町で養殖されるこのサーモンは脂の乗りが良く、トロッとした食感が特徴。このイベントでは、限定商品を通じてその美味しさをを存分に感じられるようなメニューが続々登場します。

如実に人気を博すグルメも多く、中でも<<鮨処竜敏>>のセットメニューが話題です。新鮮な北海道二海サーモンを使用した握りや、豪華なカニご飯、さらにイクラをトッピングした数量限定品は、各日80食が提供されるため、早めの来店をおすすめします。

新しいラーメン店も見逃せない

平日別メニューを展開するラーメン店も注目です。<>の特製「松茸のかけらぁ麺」は、洋食の技術を駆使した一杯で、このエリア初の出店となります。また、<<支那そば鋳（ちう）>>や<<札幌らーめん輝風(きふう）>>もあらためて注目され、各店の個性的なラーメンを堪能できます。

注目のスウィーツも勢揃い

甘いもの好きにはたまらないスウィーツも充実。<>から贅沢なケーキが登場し、見た目も可愛らしい熊型の「たい焼き」スイーツも楽しめます。特に親しまれている<<小樽洋菓子舗ルタオ>>の旬のぶどうを使用したパフェや最新の北海道スイーツが、毎日各100個限りで提供されます。

さらなる楽しみをどうぞ

イベントの楽しさは、もちろんグルメだけに留まらず、特別な周年記念商品が販売されるので見逃せません。<<札幌蟹工船>>のカニ足25本を使った弁当や、豪華なタラバガニの盛りだくさんな弁当が数量限定で販売されます。

この秋の大北海道展は、美味しいグルメと共に、訪問客を迎え入れる最大の盛り上がりを見せることが期待されます。ぜひお立ち寄りいただき、北海道の味を心ゆくまで楽しんでください。