斉藤和義のメジャーデビュー32周年を祝うリスニングパーティのお知らせ
音楽ファンにはたまらない情報が舞い込みました。AWA株式会社が運営する音楽ストリーミングサービス「AWA」にて、斉藤和義のメジャーデビュー32周年を記念したリスニングパーティが、2025年8月25日(月)20:00から21:00の1時間、オンラインで開催されます。参加は無料で、誰でも気軽に参加できるこのイベントは、斉藤和義のこれまでの楽曲を一挙にお楽しみいただける貴重な機会です。
リスニングパーティの詳細
開催は特別な日の特別な時間。斉藤和義のメジャーデビュー日である8月25日に、ぴったりとその瞬間を祝う形で行われるパーティでは、これまでの彼の数々の名曲が流れ、参加者同士でリアルタイムに交流できるチャット機能も搭載されています。AWAアプリをダウンロードしておけば、楽曲へのリクエストが可能になるなど、特別な体験が待っています。
興味がある方は、ぜひ【こちら】(https://mf.awa.fm/open_kazuyoshisaito_0825_pr)から参加してみてください。
斉藤和義について
1993年、斉藤和義はシングル『僕の見たビートルズはTVの中』でメジャーデビューを果たしました。その翌年には、シングル『歩いて帰ろう』が大ヒットを記録し、一気に彼の名が広まりました。代表曲として知られる『歌うたいのバラッド』や『ウエディング・ソング』、さらに『ずっと好きだった』や『やさしくなりたい』といった楽曲は、数多くのアーティストやファンに深く愛されているものばかりです。
自身を「ライブアーティスト」と称している斉藤は、弾き語りやバンドスタイルなど、様々な表現方法でパフォーマンスを展開しています。楽曲制作の他にも、多くのアーティストに楽曲を提供したり、プロデュースを手掛けたり、他のミュージシャンとのコラボレーションにも積極的に参加しています。
2011年にはドラマー中村達也とのロックバンド「MANNISH BOYS」を結成、2018年には「カーリングシトーンズ」を発足するなど、常に新しい挑戦を続けています。2024年からは岡村靖幸とのユニット「岡村和義」として新たな活動も始まり、彼の音楽の幅はますます広がっています。
AWAについて
「AWA」は、先進的な音楽ストリーミングサービスを提供する株式会社AWAによって運営されており、スマートフォンやPCなど多様なデバイスに対応しています。月額料金プランには、980円の「STANDARDプラン」や、無料で利用できる「FREEプラン」、学生向けの「学生プラン」も用意されています。このサービスでは、全く新しい音楽体験を提供するために、さまざまな機能を導入しており、もはや国内最大規模の音楽ストリーミングサービスへと成長を遂げています。
参加方法
興味をお持ちの皆さんは、リスニングパーティに参加する際には、AWAアプリのダウンロードをお忘れなく!また、他の参加者と一緒に楽しむことができるオンライン空間「AWAラウンジ」にて、ぜひ斉藤和義の魅力を再発見してみてください。この機会に、音楽の素晴らしさを共に感じ合いましょう。参加URLは
こちらです。
この特別なリスニングパーティは、斉藤和義の32年間の軌跡を振り返りながら、彼の音楽を共に楽しむ絶好のチャンスです。ぜひ、事前にスケジュールを空けて準備ください!