『場末のパイプドリーム』
2026-02-20 11:34:22

舞台『場末のパイプドリーム』、夢と現実の狭間を描く二人芝居が上演決定

舞台『場末のパイプドリーム』、夢と現実の狭間を描く二人芝居が上演決定



SAKURA ROAD エンタテインメントが手がける舞台『場末のパイプドリーム』が、2026年4月3日から5日まで、下北沢の小劇場「楽園」にて上演されることが決定しました。この作品は、ユージン・オニールの名作『氷人来たる』に着想を得て、現代の日本のスナックを舞台にしています。作品は、夢と真実の対立を描く密室劇であり、観客を夢のある世界に引き込むことでしょう。

誕生日に語られる夢



物語の舞台は「ホープ」という名の場末のスナック。誕生日を迎えたマスター・春男は、常連客に囲まれ「明日こそ人生を立て直す」と冗談を交えつつも、自身の人生の再生を願っています。そこに現れるのが、成功した保険会社の営業マン・ヒッキー。彼女は春男を酒で励まし、その“明日”はいつ来るのかと問いかけます。

ヒッキーの問いかけが、春男に新たな視点を与える一方で、春男は自己の無力さと直面します。夢の実現に向けた行動を促されるも、現実の厳しさが彼を絶望に導き、物語は進展します。

エンターテインメントの新たな形



本作は、ただの舞台上映に止まらず、映画制作の重要な一環として位置づけられています。舞台で展開されるエピソードは、後日制作される長編映画『盈虚とパイプドリーム』に深く関わります。キャストやスタッフも共通のチームとして挑むことで、一貫性のある物語が生まれることでしょう。

さらに、舞台の公演に合わせて、4月1日からクラウドファンディングが開始される予定です。このプロジェクトは、ただの舞台化を超える実験的な試みとして、多角的な物語の拡張を試みます。

公演詳細



  • - 作品名: 『場末のパイプドリーム』
  • - 演出: 福井 将真
  • - 脚本: 久高 将也
  • - 日程:
- 4月3日(金) 13:00 / 17:00
- 4月4日(土) 13:00 / 17:00
- 4月5日(日) 12:00 / 16:00
  • - 場所: 下北沢・小劇場「楽園」
  • - チケット販売: 2026年2月21日(土) 21:00から
  • - 料金: 前売/当日 4,000円、アフタートーク付き 5,000円
  • - チケット予約はこちら

企画・運営


SAKURA ROAD エンタテインメント
協力: クダカ映像工房、縁ぎや企画

映画とクラウドファンディング


さらに、映画『盈虚とパイプドリーム』は2026年秋に東京都や神奈川県で撮影予定です。この映画は舞台と密接に連携し、物語の深みを増していきます。

クラウドファンディングは、4月1日からMotionGalleryにて開始予定です。多くの方々にこのプロジェクトに参加してもらい、一緒に夢を描いていきたいという思いが込められています。

本作品は、ただ観るのではなく、参加することで新たな価値を生み出す体験を提供します。ご期待ください。


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