2026年版「手帳は高橋」日記・家計簿が登場！新機能に注目

手帳や日記が多くの人々の日常に欠かせないアイテムであることは言うまでもありません。特に2026年版「手帳は高橋」が販売開始されたことは、手帳愛好者や記録をしっかり行いたい人々にとって待ち望まれたニュースと言えるでしょう。株式会社高橋書店は、2025年9月から全国の書店や文具店、オンラインショップにて全305点の手帳、日記、家計簿、さらに全92点のカレンダーを展開し、消費者の多様なニーズに応えています。特に注目されるのは、手帳の新記入形式「週間バーティカルノート式」です。この形式は、予定を書くだけでなく、ノートとしても使用できるという優れた特性を持っています。これにより、メモが方眼にて整然と取れるため、イラストや図を描くことにも便利です。これからは「予定もたいせつだが、アイデアを記録したい！」という人にぴったりです。

新たに加わった手帳シリーズには、持ち運びやすいB7サイズの「torinco®5」があります。小型ながらもWish ListやBook & Movie Listといった人気付録も付いており、特にカバンの中で場所を取らず、日常を彩る便利なアイテムとしての地位を確立しています。カラーはアイボリーイエローやライトアクアなど、個性的な選択肢が揃っています。

さらに「ラフィーネカルネ」では、ビジュアル的にも楽しめるアンティーク調の花柄マンスリー手帳が新登場しました。B6サイズは多くのメモを取るための機会を提供してくれ、その可愛さは思わず手に取りたくなる要素を持っています。

ビジネスシーンで役立つ「カジュアルウィークリー」シリーズも見逃せません。老若男女を問わず使用しやすいデザインとステッチ入りのカバーが特徴で、特にコンパクトなサイズでありながらも効率的に紙面を活用できるように設計されています。

また、3年または5年といった長期で利用できる連用ダイアリーも注目のアイテムです。「○年前の今日は何をしていたかな…」という過去の振り返りを楽しむことができ、記録を容易にするデザインです。

新たなシリーズ「クレールインデックスグラン」も月曜始まりをラインナップしています。これで、より多様なニーズに応えることができるでしょう。また、「ラフィーネプチ」シリーズも装丁違いで展開し、小さくても魅力的なアイテムが揃いました。

2026年版「手帳は高橋」の魅力は、その充実のバリエーションにあります。特に高橋書店公式ホームページでは、手帳のカテゴリ検索機能を利用することで、ニーズにマッチした理想の手帳を見つけることができます。様々なスタイルやブランドの手帳を通じて、日々のライフスタイルに彩りを与える一冊を見つけてください。詳しくは公式ホームページをチェックして、自分にピッタリの手帳を見つけましょう。興味のある方は、ぜひ手に取って試してみてください。未来の自分への大切な記録を、2026年版「手帳は高橋」で紡いでいきましょう。