虫の世界展
2026-02-26 10:08:32

養老孟司と小檜山賢二が魅せる「虫の世界」、東京で初公開

養老孟司と小檜山賢二の虫展



2026年3月、東京都写真美術館にて、解剖学者の養老孟司氏と昆虫写真家の小檜山賢二氏が共同開催する特別展、「養老孟司と小檜山賢二の虫展~みて、かんじて、そしてかんがえよう」が開かれます。この展覧会は、虫というテーマを通じて、自然との関係を再考するためのきっかけを提供することを目的としています。

展示の概要


本展では、虫への深い愛情を持つ養老氏が贈る考察と、小檜山氏が駆使した深度合成技術による昆虫写真を融合させています。作品は、養老氏が大切にしている言葉と、虫の世界を数百倍に拡大した鮮明な写真を中心に構成されており、来場者は身体を通じて虫たちの細部に迫ることができます。展示の中には、虫と自然のつながりや、多様性を探求するためのユニークな視点が盛り込まれています。

主要な展示物


  • - 養老ボックス: 言葉と写真を通じて、虫や自然の見かたを問いかける立体展示物。来場者は、視覚的な驚きを体験しながら考えることができます。
  • - 超拡大写真パネル: 小檜山氏の深度合成技術によって、虫の詳細が数百倍に拡大された写真が展示されています。その美しさと複雑さを肌で感じることができるでしょう。
  • - 虫採り映像: 養老氏の実際の虫採りの様子を映し出した映像と、最先端の3Dデジタル映像も加わり、来場者の興味を引きつけます。

見どころ


2024年に大分県立美術館での開催時には、28,949人が来場し、その魅力に引き込まれました。新たにデザイナー岡崎智弘氏を迎え、東京展ではさらにパワーアップしたバージョンが披露されます。以下の点が見どころです。
  • - 会場には養老氏の思考の部屋が再現され、至る所に言葉が散りばめられているため、来場者はただ見るだけでなく、考えさせられる空間が広がります。
  • - 数ミリメートルの虫たちを拡大して展示しているため、今まで見落としていた美しさや驚きを再発見することができます。
  • - 昆虫たちの存在感と自然とのつながりを感じ、この展示が問いかける「なんだ、これは?」についてじっくり考察する機会でもあります。
  • - 写真撮影は自由で、来場者は自身の体験をSNSなどで共有することができます。

開催概要


  • - 会期: 2025年3月21日(土)〜5月24日(日)
  • - 会場: 東京都写真美術館 地下1階展示室
  • - 休館日: 月曜日(特別開館日もあり)
  • - 入場料: 一般1,500円、学生・65歳以上1,200円、小中高生500円(団体割引あり)

関連事業


  • - 対談会: 養老氏と小檜山氏による対談会が4月4日(土)に開催されます。デジタル化された虫の世界をテーマに、観客との対話が楽しめます。
  • - ギャラリートーク: 小檜山氏によるガイド付きのトークも予定されています。参加には入場券が必要ですが、事前申し込みは不要。

グッズ販売


展覧会の公式書籍やオリジナルグッズも販売され、ポストカードやTシャツ等が取り揃えられています。この機会に、虫の美しさや魅力を感じるだけでなく、好きなグッズを手に入れることもお楽しみください。

虫への理解を深める、驚きと発見に満ちた展覧会をぜひお見逃しなく!


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

関連リンク

サードペディア百科事典: 養老孟司 小檜山賢二 虫展

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。