ファミマがデジタルメディア「ファミマTV」で新たな一歩を踏み出す
株式会社ファミリーマートは、2026年に創立45周年を迎えるにあたって、リテールメディア「FamilyMartVision」を新たに「ファミマTV」と改称し、様々な新たな取り組みを発表しました。これにより、同社は「いちばん身近なメディア」を目指し、顧客の日常をより楽しく、豊かにすることを狙っています。
「ファミマTV」の目的
「ファミマTV」は、ファミリーマートを訪れる全てのお客様に、日常の買い物にちょっとした楽しみを提供することを目指しています。これを実現するために、心に響くコンテンツの制作と、店舗が特別な体験の場となることを意識したデジタルサイネージ媒体に強化しています。
最近の調査では、「FamilyMartVision」は11,000店舗に導入され、特に10代や20代の認知が高まっています。認知率は平均56%を超えており、その数値はさらなる成長が期待されています。広告出稿企業も4年間で4.5倍に増加するなど、企業様からの信頼も厚いです。
新番組情報
「ファミマTV」に伴い、視聴を楽しむ新しい番組が次々と放映されることが決定しました。中でも注目を集めるのが、俳優でアーティストの中島健人さんがメインを務める「Kenty CINEMA(ケンティーシネマ)」です。こちらは2026年6月から月4本のペースで放送予定で、話題作や注目作を深堀りし、ストーリーの楽しさや背景をわかりやすく解説します。例えお買い物中でも、数十秒の待ち時間を映画を観るきっかけに変えることを目指します。
森香澄さんが担当する「秘密の夜食」は、夜のファミリーマートを舞台に、日常を楽しめる「ご褒美」としての食事に迫るグルメ番組です。視聴者は美味しそうな料理に興味を持ち、実際に試してみたくなるような内容になっています。
地球環境への配慮
「ファミマTV」では、視認率向上だけでなく、デジタルサイネージのLED化へも取り組み、消費電力を削減しながら環境にも配慮しています。この進化により、ファミリーマートはただの店舗ではなく、まさに身近な放送局として新たな立ち位置を築くことを目指します。
すぐに体験できるメディア
「ファミマTV」はファミリーマート店舗内でのみ視聴できる専用の番組です。お買い物時に実際にその場で体験できる内容が多いため、直接商品の試食や試用を促す要素がこれまでにない魅力を生み出します。
このように、ファミリーマートが展開する新たな挑戦は、顧客に喜びを提供するだけでなく、企業様にとっての新しい販促のカタチを提供しています。今後の展開にも注目が集まります。