2026年6月25日、株式会社ワニブックスから新たに登場する書籍『ざっくり切って、ざっくり縫ったらできる服』は、初心者やミシンがない方々に向けたとっておきの一冊です。本書の著者である利庵さんは、YouTubeで11万人以上の登録者を誇る人気ハンドメイドYouTuberであり、極めてシンプルな洋服作りを提案しています。
本書では、型紙やまち針、仮縫いを一切必要とせず、ただざっくりと切って、ざっくり縫うだけで、あっという間に洋服が完成します。その手法は、100円ショップで手に入る手ぬぐいやカフェカーテン、さらには古着のきものなど、安価な素材を使用することで、手軽に洋裁を楽しめる構成になっています。
特に、手ぬぐいはすでに端が処理されているため、シンプルにまっすぐ縫うだけで洋服の形に仕立てることが可能です。また、カーテンを利用したアプローチでは、形を生かして1, 2の3で簡単に仕上げられ、古着のきものについては、これまでの工程を簡略化した方法を紹介しています。このように、洋裁のハードルを下げる画期的なアイデアが満載です。
本書の各章では、さまざまな素材を使った洋服作りの楽しさを広げています。CHAPTER1では「服はこんなにカンタンに作れる!」をテーマに、誰でも始めやすい制作方法に焦点を当て、CHAPTER2では多様な素材であっという間に洋服を作るテクニック、CHAPTER3では少し頑張れば作れる服の提案がなされています。これらの章を通じて、自分のペースで気軽に洋服作りを楽しむことができることを強調しています。
さらに、本書の一部には実物大の部分型紙が付属しており、読者はもっと手を加えたい方のためにも幅広いアプローチが可能です。二次元コードを使用して作り方を簡単に確認できる機能も搭載されているため、視覚的にも分かりやすく、手間をかけずに簡単に楽しく作ることに意義を見出す1冊となっています。
利庵さんは大阪美術専門学校で彫金アクセサリーを学び、アパレル関連業務を経てリネン作家として活動を開始。その後、日本の伝統工芸「一閑張り」に出会い、独自の技法を確立しました。2020年からはYouTubeで初心者向けの洋裁動画を発信し、人気を博しています。そして本書は、彼女にとって待望の初の出版物でもあります。斬新で実用的なアイデアが詰まったこの書籍を手に取り、誰でも気軽に洋服作りを始めてみてはいかがでしょうか。
ぜひ、あなたも利庵の書籍『ざっくり切って、ざっくり縫ったらできる服』で洋裁の楽しさを発見してみてください。自分だけのオリジナルの洋服を手作りする喜びは、きっとあなたの生活に彩りを添えてくれることでしょう。