いつのまにか骨折、その知られざる危険性
11月23日(日)、あさ7時から放送される『健康カプセル!ゲンキの時間』では、年齢とともに増えつつある「いつのまにか骨折」について特集されます。MCは石丸幹二さんがメインとして、坂下千里子さんがサブMCとして出演し、視聴者に向けての健康情報をわかりやすく届けます。
いつのまにか骨折とは?
この「いつのまにか骨折」とは、実は高齢者に多く見られる圧迫骨折の一種です。背中の骨が年齢とともに弱くなり、思わぬ圧力がかかることで骨が潰れてしまうことからこの名がついています。しばしば痛みを伴わないため、本人も気づかないうちに骨が損傷してしまう恐れがあるのです。
増加するいつのまにか骨折
最近、いつのまにか骨折が増加している背景には、生活習慣の変化や運動不足、また栄養の偏りが影響していると考えられます。特に骨粗しょう症の症状が進行すると、そのリスクは高まります。骨が脆くなることで、日常生活の中での転倒や圧迫により骨にダメージを与えやすくなります。
認知症との関連
さらに深刻なことは、いつのまにか骨折が引き起こす「連鎖骨折」や「認知症」のリスクです。骨折による体力の低下が引き金となり、動けなくなってしまえば、認知機能にも悪影響が及びます。この連鎖を防ぐために、骨の健康を守ることが必要不可欠です。
骨粗しょう症の原因
骨が弱くなる原因の一つは「骨粗しょう症」です。特に、女性だけでなく男性も注意が必要です。骨密度だけでなく、「骨質」が重要な鍵を握るのです。これを維持するためには、栄養素の摂取と定期的な検診が欠かせません。
骨の健康を守る3つの柱
番組では、専門医から骨の健康を守るための方法が提案されます。その3つの柱とは、
1.
検診 - 骨の強さの指標である「YAM値」を定期的にチェックし、問題がないか見極めることが大切です。
2.
食事 - 骨に必要な栄養素を豊富に含む食材を積極的に摂取し、特に摂取のタイミングにも注意が必要です。
3.
運動 - 骨を強化するためには、背筋を正しい位置に保つ「背筋ピン体操」、インナーマッスルを鍛える「おなかピタ体操」、骨を刺激して形成を促す「かかとストン体操」がとても効果的です。
結論
知らず知らずのうちに進行していくいつのまにか骨折。その危険性を知り、日常生活に取り入れることで予防に繋がります。『健康カプセル!ゲンキの時間』を視聴し、専門の医師からのアドバイスをしっかりと受け取って、健康な骨を保つ生活を考えてみてはいかがでしょうか。なお、放送後には番組HPにて内容がアーカイブされる予定ですので、お見逃しなく!