社内報アワード2026
2026-08-26 11:20:17

「社内報アワード2026」応募企画の傾向と新たな取り組みの実態

「社内報アワード2026」応募企画の傾向と新たな取り組みの実態



ウィズワークス株式会社が主催する「社内報アワード2026」に、568件もの企画が応募されました。これは前年と比較して13%の増加を示しており、企業の社内報活用に対する関心の高まりを裏付けるものです。本記事では、応募傾向の詳細を分析し、社内報が企業コミュニケーションに果たす役割について考察します。

募集概要



社内報アワードの応募期間は2026年2月19日から4月15日までで、対象となる媒体には紙社内報、Webアプリ社内報、動画社内報、周年誌などが含まれます。特に、応募種別では紙社内報部門が290企画(51.1%)と最も多く、次いでWeb・アプリ社内報部門が219企画(38.6%)を集めました。これらの結果から、紙媒体の特色を活かした企画と、即時性や双方向性を重視したデジタル企画が企業内で重要視されていることがうかがえます。

応募傾向の分析



1. 応募部門別傾向



2026年の各応募部門を見ると、紙社内報が前年比の増加を見せ、企画の多様性が表れています。特に、特集や単発企画の応募が約均一に分布しており、広範なニーズが反映されています。また、Webやアプリ向けの企画も増加していることから、デジタル化が進みつつあることがわかります。

2. 地域別の応募状況



全国各地からの応募が確認され、関東地方の他に関西地方からの応募も前年比で増加しました。これは、社内報を通じた企業文化の重要性が全国的に認識されつつある証拠です。地域を問わず社内報を活用する企業が増え、情報共有の重要性が高まっていることが明確になっています。

3. 企業規模別の傾向



応募者の企業規模は多様であり、100人未満の企業から10万人を超える大企業まで、幅広い規模の企業が参加しています。特に、中規模企業からの応募が増加したことは、人的資本経営やエンゲージメントの向上が重視されるようになった結果と言えるでしょう。

4. 業種別応募分析



製造業が最も多くの応募を集めていることに注目が集まります。これは製造業の特性上、社内報が情報共有の手段としての位置付けを獲得していることを示しています。さらに、サービス業やインフラ業など、他の業種でも社内報の活用が進んでいることがわかります。

5. テーマ別にはじめる新しい取り組み



応募テーマ別では、「人物紹介」や「コミュニケーション」といった社員同士の交流を狙った企画が目立ちます。これは社員理解や企業理念の浸透を促すための試みとして重要な要素であり、社内報が役割を深めていることを示しています。

まとめ



「社内報アワード2026」における応募数が568件に達したことは、企業によるインターナルコミュニケーションの必要性が高まっていることを物語っています。新しい技術を駆使した動画部門での応募作品も増加しており、今後の社内報はさらなる発展を遂げることが期待されます。ウィズワークス株式会社が提供する社内報アワードを通じて、企業のコミュニケーション手法が進化していく姿を見ることができるでしょう。

受賞企画の発表



社内報アワード2026の受賞企画や企業名は、8月31日にウィズワークスのコーポレートサイトおよび「社内報ナビ」で発表される予定です。受賞者を称えるための表彰・交流イベントも開催されるため、IC担当者にとって貴重な情報共有の場となるでしょう。

ウィズワークス株式会社について



ウィズワークス株式会社は、社内報の企画制作、社内報専用SaaSの提供などを通じて、企業のINコミュニケーションを支援しています。社会に良い会社を広めることを企業理念として掲げ、すべての人を幸せにすることを目指しています。


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