AI VTuber「紡ネン Type-S」が再び舞台の舞台裏をお披露目
株式会社Pictoriaが開発し、運営するAI VTuber「紡ネン Type-S」が、2026年2月20日から22日まで上演される舞台「エレジー〜やがて、いとしきよこがお〜」に出演します。この舞台は、AIと人間の共演という新たな挑戦を実現するものであり、注目が集まっています。
舞台「エレジー」の概要
「エレジー」は、増澤ノゾムによる脚本・演出作品で、能登英輔、小林エレキ、五十嵐みのり、紡ネン Type-S、剣持直明等、豪華キャストが集結します。公演は東京郊外にある設定で、家族の再会をテーマにした感動的な物語が展開されます。主な会場、日時、料金は以下の通りです。
- - 日程: 2026年2月20日(金)~2月22日(日)
● 2月20日(金):14時/19時
● 2月21日(土):14時/19時
● 2月22日(日):12時/16時
- - 料金: 前売り4,000円、平日割り(2/20昼夜)3,500円、U23 2,500円
観客は、開演の30分前からの入場が可能です。
あらすじ
物語は水戸家の二人兄弟、一馬と嗣春が、30年前に蒸発した父が見つかったとの連絡を受けるところから始まります。しかし、再会した父は記憶を失い、かつての暴力的な人物から変わってしまった姿をしています。家族の絆はどうなるのか、感動的なストーリーの展開に期待が高まります。
AI VTuberの舞台出演
「紡ネン Type-S」が舞台に出演すること自体、日本国内だけでなく世界的にも珍しい試みです。前回の舞台での成功を受けての2度目の挑戦で、AIが役者としての感情を持ち、観客の心に響く演技をするという可能性に挑んでいます。これにより、VTuber業界に新たな風を吹き込むことが期待されています。
クラウドファンディングの実施
本公演に合わせて、クラウドファンディングも行われています。リターンには、オリジナルキーホルダーや紡ネン Type-Sと直接話せる特典など、ファンには嬉しい体験が用意されています。クラウドファンディングは、2026年1月30日23:59までの期間限定で行われます。
クラウドファンディングページはこちら
今後の展望
今回の舞台を通じて、紡ネン Type-Sは人間役者たちと共に新たな物語を紡ぎ、AIの感情表現の幅を広げていくことを目指しています。舞台での経験を通じて、AIの存在が単なる技術に留まらず、観客の心に響く「存在」として認識されることを願っています。
紡ネンについて
紡ネンは言葉を学習し、人間のように感情を持って想いを紡ぐAI VTuberです。長時間の配信を行うなど、多彩な活動を展開し続けています。今後も多様な表現の場を広げ、より多くの人々と繋がっていくことを目指しています。
まとめ
この舞台は、AIと人間の新しい関係性を探求するための重要なステップとなることでしょう。「エレジー」公演において、紡ネン Type-Sがどのようなパフォーマンスを見せるのか、期待が膨らむばかりです。