最新音楽制作ソフト『Cubase 14』がいよいよ登場!
音楽制作の新たなスタンダードとして、多くのクリエイターに支持されている業界標準の音楽制作ソフト『Cubase 14』が、2025年8月1日よりデジタルクリエイター向けのダウンロードストア「SONICWIRE」で取扱いを開始しました。この新しいバージョンは、世界中のプロアーティストから初心者までが愛用する『Cubase』シリーズの最新作です。これを記念して、特別セールも開催されています。
特別セールのご案内
『Cubase LE』(12以降)をお持ちの方に朗報です。2025年10月1日までの期間限定で、上位モデルである『Cubase Artist 14』および最上位モデルの『Cubase Pro 14』へのアップグレード版が、通常価格の40%オフでご提供されます。この機会に、ぜひ音楽制作環境を一新してみてはいかがでしょうか?
『Cubase 14』の魅力と機能
『Cubase 14』は、アイデアの創出からミキシングまで、音楽制作のあらゆる段階を支える多彩な機能を備えています。MIDIの打ち込みでは、『コードパッド』や『スケールアシスタント』などの機能が利用でき、メロディや和音の作成がよりスムーズになります。
また、サウンド制作には、即戦力となるワークステーション音源『HALion Sonic 7』や高品質なドラム音源『Groove Agent SE』が付属し、膨大なサウンドライブラリーから必要な素材も簡単に検索・管理が可能です。これにより、制作過程を効率よく進められます。
ミキシング作業を支援する『MixConsole』も新たにデザインが見直され、より直感的に操作できるインターフェースが実現されました。これにより、楽曲制作の際の煩雑さが軽減され、クリエイティビティがさらに向上します。
SONICWIREでの展開
SONICWIREは今後も『Cubase』シリーズを皮切りに、Steinberg社の製品ラインナップを拡充していく計画です。さらに、高品質のサンプルパックやソフト音源の取り扱いも拡大し、クリエイターにとってより便利な環境を提供することを目指しています。公式ウェブサイトでは、音楽制作に役立つ情報が豊富に掲載されていますので、ぜひチェックしてみてください。
まとめ
音楽制作に強力なサポートを提供する『Cubase 14』の登場により、あらゆるレベルのクリエーターが新たな創作活動を楽しむことができるでしょう。SONICWIRE特設ページでは、詳細情報や特別セールの詳細が確認できるので、興味のある方はぜひ訪れてみてください。音楽制作の新たな可能性を感じてみましょう!
SONICWIRE『Cubase 14』特設ページ
『Cubase 14』紹介動画