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吉祥寺・西荻窪での「なぞまちあるき」第2弾が登場！

東京・多摩地域の注目イベントとして、吉祥寺と西荻窪で「なぞまちあるき2nd Stage」が2025年1月11日（土）から3月2日（日）まで開催されます。昨年好評だったこのイベントは、成蹊大学と東京女子大学が共同で制作した「まちあるき手帖」を基に、地域の学生が紹介する店舗を巡りながら謎を解いていく参加型のイベントです。そんな新たな試みが再び登場することで、さらなる注目が集まっています。

参加無料で特別な体験が待っている！

参加者は吉祥寺と西荻窪の6つのお店を訪れ、謎解きに挑戦します。謎を解き終えると、各店で手に入る「オリジナルステッカー」を集めることができます。集めたステッカーに応じて、最終的に特別な「クリアステッカー」が贈呈され、さらに抽選で「ミニトートバッグ」が当たるチャンスも！

どうやって参加するの？

参加方法はとても簡単です。「中央線と暮らす」アプリをダウンロードし、詳細情報を確認するだけでOK。入場料は無料なので、気軽に参加して都市の魅力を再発見してみてはいかがでしょうか。

稲城市ではアニメイベントが盛りだくさん！

吉祥寺での盛り上がりに続き、稲城市でも特別なアニメ関連のイベントが開催されます。その中には、ヤッターマンの人気キャラクター「ヤッターワン」をテーマにした「ヤッターワンロゲットカード」の配布が含まれています。このカードは稲城市の観光スポットを訪れ、SNSに投稿することで手に入るので、多くのアニメファンを惹きつけています。

参加方法もカンタン

ヤッターワンロゲットカードは、稲都市内のメカに関連する画像をSNSに投稿し、いなぎ発信基地ペアテラスカウンターに画面を見せることで即時入手可能。このユニークな企画は、多くのファン名を呼び寄せること間違いなしです。

スコープドッグぬりえも楽しめる！

また、稲城市観光協会では「スコープドッグぬりえ」も販売されており、「いなぎ発信基地ペアテラス」で楽しむことができます。このぬりえは特別なデザインが施されており、子どもから大人まで楽しめる内容になっています。さらに、初日には限定版のぬりえも配布されるので、早めに訪れてみることをお勧めします。

メカデザインコンテストも実施

さらに、県内では「第2回メカデザインコンテスト展示会」も開催されます。このコンテストは新しい乗り物のデザインやアイデアを公募し、優れた作品を展示するというもので、期間は2月17日から28日まで。市のアミューズメントパーク「よみうりランド」とのコラボレーションも見逃せません。

まとめ

これらすべてのイベントを通じて、多摩地域の魅力を再発見し、訪れる人々にとって特別な体験を提供することを目的としています。ぜひこの機会に吉祥寺や稲城を訪れ、素晴らしい思い出を作ってください。詳細については各公式サイトを確認してください。たくさんの訪問者が来ることを期待しています！

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