大注目の『地球博物学大図鑑新訂版』が重版決定!
2024年8月に出版された『地球博物学大図鑑新訂版』が、全世界で75万部以上の売上を記録し、待望の重版が決定しました。今回のリリースは、自然界の驚異と多様な生命についてのさらなる理解を促進するためのものです。この本は、美しいカラー写真と共に、地球上の生命の進化を詳細に説明しており、鉱物や生物についての知識を豊富に提供しています。
本書の見どころ
1. 最新の研究成果を反映
『地球博物学大図鑑』の初版は2012年に発行されてから12年が経過しました。その間に新種が続々と発見され、最新の研究や学説が進展しました。本書では、これらの情報を反映し、500種類以上の鉱物や5,000種以上の生物について、6,000点以上の写真と共に詳しく解説しています。特に新種の写真も収録されており、図鑑としては世界最大規模であると自負しています。
2. 大幅にアップデートされた内容
初版からは28種が新たに加わり、計2,370種をさらに詳しくアップデート。本書は672ページと、初版よりも12ページ増え、情報の充実を図っています。このアップデートは、読者にとってより深い理解を促すことが目的です。
3. 美しい写真で多様性を実感
鉱物から動物まで、地球上のすべての生物を美しい写真で紹介。特に主役と思われる生物のクローズアップ写真は、迫力満点で、視覚的に生命の多様性を体験できます。この図鑑は、「地球博物学」というタイトルにふさわしい一冊です。
4. 自然史図鑑の新たなスタンダード
本書の特徴のひとつは、オリジナルの「生命の樹」の写真系図です。最新の科学的知見に基づき、生命の系統樹を再編成しており、生命の起源や進化を一目で理解できるようにまとめられています。この「生命の樹」は、今後の自然史図鑑の基準となりうるでしょう。
5. スミソニアン協会監修の品質
本書は、世界に名高いスミソニアン協会の監修を受け、様々な専門家が執筆した信頼に足る内容です。科学の最前線に立つ研究者たちが手掛けたこの図鑑は、まさに生命の多様性を祝う一冊と言えるでしょう。
6. 日本語版のアップデート
日本語版についても、国立科学博物館や各地の自然博物館の専門家による監修を経てさらなる進化を遂げています。新たな情報を加え、読者に最新の自然史の知識を提供しています。
7. 便利な用語集と索引
巻末には重要な自然史用語を収めた用語集と、和名索引、学名索引が掲載されており、参考文献としても役立つ構成です。
まえがきの中の思い
本書のまえがきには、著者であるジョージ・マクギャヴィン博士の思い出が綴られています。子どものころに図書館で夢中になった研究の数々や、自然についての知識を求める人間の欲求が、どのように彼の研究と執筆に影響を与えたのかが描かれています。このような情熱が、本書に込められているのです。
まとめ
『地球博物学大図鑑新訂版』は、サイエンスの素晴らしさを再発見し、地球上の生命の多様性に目を向けるための最適な一冊です。自然史に興味を持つ方や、専門的に研究している方まで、誰もが楽しめる内容が詰まっています。これからも進化し続けるこの知的冒険に、ぜひご参加ください!
出版情報:
- - タイトル:地球博物学大図鑑新訂版
- - 監修:スミソニアン協会
- - 著者:デイヴィッド・バーニー他
- - 価格:11,000円(税別)
- - ページ数:672ページ
- - 出版社:東京書籍株式会社
本書の詳細については、
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