待望の『ソーイングの教科書』が発表!
2026年5月25日にサンクチュアリ出版から世に出る『ソーイングの教科書』が、発売前にして重版が決定しました。本書は、趣味で洋裁を楽しむすべての人々に向けて、洋裁の基礎から応用までを独自の方法で学ぶことができる一冊です。特に、マチ針を使用せずに既製服のクオリティを実現する縫製技術に着目しており、「なぜそうなるのか」を掘り下げる内容となっています。
洋裁人口の増加とその課題
現在、洋裁を楽しむ人は多くなっていますが、「何年たっても上達しない」「手作り感がどうしても出てしまう」といった悩みを抱える方々も少なくありません。本書はそうした悩みに応えるため、作品のレシピ集としてではなく、理論を学ぶ『洋裁の教科書』としての位置づけを持っています。好きな他のソーイング本と並べて置き、それらを補完する理論書として活用してほしいと思います。
書籍に込められた思い
著者の曽根かおり氏は、文化服装学院を卒業した後、アパレル業界で経験を積みました。自身の趣味と既製服との違いに疑問を抱き、縫製会社で既製服の技術を学び、東京コレクションやパリ・コレクションの衣装製作にも携わるキャリアを持っています。2004年からは「ソーイング教室RANPI」を運営し、これまでに1万人以上の受講生に指導を行い、現在はオンラインでも洋裁を教えています。
増席決定の講演会も話題に
書籍の急成長に伴い、出版を記念した講演会も注目が集まっています。最初の募集は満席となり、急遽増席が決まったとのこと。本講演では、「本では伝えきれなかった内容」や「作品制作の裏話」、「洋裁を長く楽しむための考え方」など、多岐に渡るテーマが取り上げられる予定です。
曽根氏の発言によれば、「洋裁は単なる服作りではなく、なぜそうなるのかを理解することが大切であり、これが失敗の理由の解明にもつながります」。彼女のメッセージは、長年洋裁を楽しんできた方々にも新たな気づきを提供するでしょう。
書籍情報と今後の展望
書籍詳細
タイトル:
ソーイングの教科書
著者: 曽根かおり
発売日: 2026年5月25日
出版社: サンクチュアリ出版
価格: 1,980円(税込)
講演会詳細
開催日: 2026年6月27日(土)
時間: 13:00〜14:00
会場: 東京駅近郊
参加費: 7,700円(税込)
※LINE経由申し込みは6,600円(税込)で、書籍1冊付きです。
この『ソーイングの教科書』を手に入れることで、洋裁の新たな視点を得られるだけでなく、長く楽しむための理論と技術を学べることでしょう。是非、手に取っていただきたい一冊です。