音楽座ミュージカル「マドモアゼル・モーツァルト」キャスト発表
音楽座ミュージカルの新たな一章が、東京のヒューマンデザインから発表されました。2026年5月より全国5都市で上演される予定の「マドモアゼル・モーツァルト」は、1991年に初演を迎えて以来、長きにわたって愛されてきました。本作は、福山庸治氏の同名コミックスを基にしたミュージカルで、女性として作曲家の道を歩んだモーツァルトの姿を描いています。この作品は、過去と現在を繋ぐ重要なテーマを持ち、音楽と社会的な制約の間で葛藤する主人公の物語を通じて、観客に深いメッセージを届けます。
18年ぶりの本格上演
「マドモアゼル・モーツァルト」は、音楽座ミュージカルの代表作として何度も再演されてきましたが、2023年の東宝製作版に続き、音楽座ミュージカルとしては実に18年ぶりの本格上演となります。音楽は小室哲哉氏が提供した曲を中心に、振付はKAORIaliveによる新たな表現が加わる予定です。このコラボレーションにより、新鮮な身体表現と音楽の融合が期待されています。
主人公モーツァルト役には岡崎かのんと梁世姫
今回の注目は、主人公モーツァルト役です。キャストには岡崎かのんと梁世姫の二人がダブルキャストとして名を連ねます。岡崎は高校生での入団から目覚しい活躍を見せ、最近では主演舞台でも印象的な演技を披露してきました。「今回は物語を背負う重要な役で、自己の選択に向き合うモーツァルトの姿は、今の私自身とも深く繋がっている。」と、岡崎は意気込みを語ります。
一方、新人の梁世姫も「この名作に主演できる喜びを、心から感じています。物語の力で観客の心に温かな光を灯したい」と、情熱的なコメントを寄せています。二人の異なる個性が、どのように新たなモーツァルト像を生み出すのか、今から楽しみです。
創作過程を公式YouTubeで公開
本作の上演に向けて、公式YouTubeチャンネルで創作過程を追った動画企画もスタートしています。オーディションの様子や稽古の裏側など、制作のリアルに触れることができる貴重なコンテンツが配信されており、ファンにとっては嬉しい情報源となっています。音楽座ミュージカルの公式YouTubeチャンネルでは、「マドモアゼル・モーツァルト」特集の動画が随時公開されているので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
公演日程とキャスト
公演は2026年に町田市民ホールを皮切りに、大阪、名古屋、広島、東京と全国各地で展開されます。キャストも豪華で、モーツァルト以外にも魅力的な演者たちが揃っています。
- - モーツァルト: 岡崎かのん、梁世姫
- - コンスタンツェ: 森 彩香、北村しょう子
- - サリエリ: 安中淳也、大須賀勇登
- - シカネーダー: 新木啓介ほか
公演詳細については、公式サイトを確認することができます。
チケット情報
チケットの先行販売は、2026年の3月から行われ、一般販売は4月に開始される予定です。公式サイトでは、最新情報やチケットの購入方法も確認できるので、是非とも事前のチェックをお勧めします。
音楽座ミュージカルが誇る新たな舞台芸術、そして「マドモアゼル・モーツァルト」の魅力を余すところなく体験できる公演を、ぜひお見逃しなく!