17LIVE調査2026:物価高でも楽しみを重視する人々
17LIVE株式会社が実施した「初夏の消費動向調査2026」の結果が注目を集めています。この調査では、日本国内の17LIVEユーザー782人を対象に、消費意識とその行動について幅広く分析しています。
【調査概略】
調査は2026年5月20日から25日までの期間に実施され、さまざまな消費に関する質問が行われました。その結果、約81.6%が何らかの形で節約を意識していることが明らかとなりました。物価高が続く今日、この調査結果は多くの人々のライフスタイルを反映していると言えるでしょう。
【節約と充実の両立】
「節約を重視したい」と回答した人が41.0%、また「バランスを取りたい」と考える人も26.0%に達し、支出に対して慎重な姿勢であることがうかがえます。しかし、単なる節約だけではなく、必要な出費と楽しみをうまく組み合わせている「メリハリ消費」も広がっているようです。
例えば、削れない支出として最も多く挙げられたのが「健康」で、次いで「趣味・娯楽」、さらには「外食」が続きます。多くの人々が自分の生活を豊かにするために、必要な支出を見直しながらも、自分らしさを大切にしたいという強い意志が伺えます。
【旅行意向と予算】
続いて、初夏から夏にかけて旅行意向のある人は約4割に達しました。「すでに予定がある」と「行きたいと思っている」と合わせると42.8%!旅行予算は「3万~5万円未満」が最多となり、高額な旅行よりも手頃で気軽にリフレッシュできるご褒美旅行へのニーズが顕著に表れています。
【ライブ配信の影響】
さらに、調査では半数以上が「ライブ配信で見た場所やお店に行ってみたい」と感じる経験があることがわかりました。これにより、ライブ配信が消費において新たな接点をつくり、リアルな旅行先や飲食店への興味をかき立てています。
約3人に1人が「ライブ配信は広告よりも信頼できる」と回答している点も注目です。視聴者は、リアルな体験談や率直な感想を信頼しやすくなっており、情報収集や消費行動においても、リアルな体験が重視される時代になっています。
【未来の消費トレンド】
このように、物価高時代にあっても人々は楽しみを削減することなく、賢く支出をコントロールする姿が見受けられます。これからの消費トレンドは、単なる節約から、自分を豊かにするための支出へとシフトしていくのかもしれません。17LIVEの調査結果からは、消費者の変化し続けるニーズとライフスタイルが垣間見えました。
【おわりに】
この調査では、今後の消費行動に大きな影響を及ぼすであろう「メリハリ消費」の実態が明らかとなりました。物価高の影響を受けても、自分らしさを大切にする姿勢は、これからも市場において重要視されることでしょう。今後も17LIVEのリリースに期待が寄せられます。