台湾発のティーカフェ「ゴンチャ」10周年記念ファンブック
台湾の人気ティーカフェブランド「ゴンチャ」が日本に上陸してから10年が経つ。そんな特別な節目を祝うべく、2025年3月10日に初の公式ファンブック『ゴンチャ FAN BOOK』が宝島社から発売される。このファンブックは、ゴンチャの魅力を余すことなく伝える内容になっており、ファンにとって見逃せない一冊となるだろう。
ゴンチャの魅力を徹底解剖!
ファンブックでは、まずゴンチャが提供する豊富なメニューやカスタマイズの魅力を紹介している。ゴンチャのティーはウーロンティーやブラックティーといった高品質のものが揃っているだけでなく、パール(タピオカ)やアロエといったトッピングで、自分好みにドリンクを作る楽しみもある。さらに、黒糖烏龍ミルクティーなどの人気カスタマイズ例も紹介。
目玉企画は「社員インタビュー」
美味しさの秘密を探るため、ゴンチャの社員インタビューも特集される。彼らの熱意やこだわりが、ゴンチャのティーカルチャーを支える要素だ。お客様にハッピーな体験を提供するための取り組みや、おすすめのカスタマイズ情報も掲載される。
有名人も愛するゴンチャ
本誌では、女優の本田望結さんが一日クルーとして体験した様子や、俳優の一ノ瀬颯さん、ガールズ・パフォーマンスグループ「Girls²」、クリエイティブアーティストのあさぎーにょさんといった話題の人物によるゴンチャへの愛を語ったインタビューも収録。正真正銘の「ゴンチャ好き」が、本書の至るところに散りばめられている。
限定特典も盛りだくさん!
特に注目すべき点は、本誌限定で付属する「SPECIALパスポート」。このパスポートを利用すれば、好きなストレートティーを200円で楽しむことができるサービスや、トッピングが無料になる特典がついてくる。ファンにとって、嬉しい特典が盛りだくさんの内容だ。
チェーン店のエンタメ化
宝島社のファンブックは、チェーン店の魅力を深く掘り下げることを特徴とし、商品だけでなくその歴史や文化にも重点を置いている。『ゴンチャ FAN BOOK』も大変な期待が寄せられており、業界のエキスパートやファンたちの心を掴む情報が詰まっている。
まとめ
「ゴンチャ FAN BOOK」は、ティーラoversにとって必見の内容でありファンブックだけに終わらないエンターテインメント性を持っている。2025年3月10日に税込1100円で発売されるこの一冊、ぜひ手に入れてゴンチャの世界を更に楽しんでほしい。
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