令和8年3月7日(土)から8日(日)にかけて、漫画家・水木しげるの生誕104周年を祝う特別なイベント「水木しげる生誕祭」が、彼の故郷である鳥取県境港市で開催されます。このイベントは、水木しげるロード振興会や水木しげる記念館などが協力し、地域全体で盛り上げる試みです。人気作品「ゲゲゲの鬼太郎」や水木しげるの妖怪たちが姿を現すこの祭りでは、様々な活動が予定されています。
イベントは3月7日から9日までの3日間行われ、初日の3月7日は境港市民交流センターみなとテラスで水木しげる生誕祭ホールイベントが催されます。このイベントでは、11時30分からと14時45分からの2回公演があり、特別ゲストによるトークショーやバースデーカード贈呈式も行われます。公演には、舞台「ゲゲゲの鬼太郎2025」に出演する俳優・荒牧慶彦さんや大塚明夫さんも参加し、ファンにはたまらない内容となっています。また、ホールイベントは入場券が必要で、事前にチケットの購入が必要です。
3月8日には、境港市の水木しげる記念館前庭で妖怪たちのパレードが行われます。これに合わせて、タヌキ(河童の三平)のお披露目会も予定されています。タヌキの登場を楽しみにしているファンには見逃せない瞬間です。そして、キャラクターグリーティングも行われ、ゲゲゲの広場で水木作品のキャラクター達と直接会うチャンスもあります。さらに、ゲゲゲのクイズ大会や水木しげる先生の長女・原口尚子さんによるギャラリートークも行われ、多様なアクティビティーが用意されています。
また、「水木しげる生誕祭スタンプラリー」も同時開催されており、日曜日までの期間中に水木しげるロードに設置されたスタンプを集めることができます。参加者には素敵な記念品がプレゼントされるため、参加者にとって楽しみの一つとなるでしょう。
水木しげるの作品に登場する妖怪たちとのふれあいと、彼が残した文化的遺産を改めて感じることができるこのイベント。鳥取県が誇るヒーローの生誕祭は、ファンのみならず地域の方々にとっても特別な機会となることでしょう。
水木しげる氏プロフィール:水木しげるは1922年に鳥取県境港市で生まれ、戦後に漫画家として活動を開始しました。代表作には「ゲゲゲの鬼太郎」や「河童の三平」があり、妖怪や民俗をテーマとした作品が多く、多大な影響を与えています。彼の作品は、日本の妖怪文化を広く知らしめるもので、今なお多くの人に愛されています。
「まんが王国とっとり」は、彼の功績を引き継ぎながら、他の著名な漫画家たちと共に、地域振興や観光に繋げる取り組みを進めています。水木しげる生誕祭は、まんが王国とっとりの一環として、地元の人々や訪問者にとって重要なイベントとなることでしょう。
水木しげる生誕祭の詳細は、鳥取県まんが王国官房公式HPやまんが王国とっとり公式のX(旧Twitter)で随時更新されますので、ぜひチェックしてみてください。