三重県菰野町が町制施行70周年を迎え、地域の文化を祝う特別なイベントを開催します。その中心となるのは町出身の注目の作家、菰野江名(こものえな)氏です。
2026年5月16日(土)、菰野町図書館の催事室で行われる講演会は『まどろみの星たち』ができるまでをテーマにしており、菰野氏が自らの創作の背景や思いを語ります。菰野江名氏はその作品『つぎはぐ、さんかく』で第11回ポプラ社小説新人賞を受賞した新鋭作家であり、鮮明な心情描写と独特の世界観で多くの読者の心を掴んでいます。
今回の講演会は、文学を愛する全ての世代の方々に楽しんでいただける内容になる予定です。開場は13:30から、講演会は14:00開始です。入場できるのは先着70名で、参加希望者は2026年5月1日(金)から図書館カウンターで申し込みをしなければなりません。講演終了後には、菰野江名氏のサイン会も予定されていますので、サインを希望する方は必ず著書をお持ちください。なお、サインはおひとり様一本限りとなっていますので、ご了承ください。
さらに嬉しいニュースが、託児サービスも無料で提供されます。生後6か月から未就学児を対象にしたこのサービスは、先着10名まで利用可能です。親御さんは安心して文学の世界に触れることができます。
菰野江名氏は現在東京都在住ですが、菰野町の文化と情熱を背負って作品を生み出しています。彼女の著書は「さいわい住むと人のいう」や「まどろみの星たち」など多岐にわたり、どれも心温まる物語が詰まっています。その作品は多くの人々の生活に寄り添い、深い感銘を与えてきました。
この特別な講演会は、菰野町にとっても記念すべきイベントです。地域から生まれた文学の才能を直接感じることができる貴重な機会をお見逃しなく。ぜひ多くの方にご参加いただき、菰野江名氏の文学の魅力を味わっていただければと思います。
詳細については、公式サイトで確認できます。興味のある方は、ぜひURLもチェックしてください:
菰野町70周年記念事業