柏木由紀が語る、新作『元カレの猫を、預かりまして。』の魅力
3月7日と14日の2週連続で放送される土ドラ特別企画『元カレの猫を、預かりまして。』は、AKB48を卒業した柏木由紀が初主演を努める作品です。原作は石田祥による同名小説で、恋愛に疲れを感じる34歳の働き盛り女子が、元カレから預けられたおしゃべりな猫・ヨミチ(声:浪川大輔)との出会いから始まるラブコメディです。
物語のスタートは、主人公・柴田まさきが元カレから突然預けられた、関西弁をしゃべる“ブサかわ”な猫、ヨミチとの奇妙な生活。猫は人の感情を敏感にキャッチし、ズバズバと本音を言い放つことで、彼女の恋愛をサポートしていきます。何事にも一生懸命に向き合う柴田ですが、恋愛に関しては少し心が閉ざされている様子です。
恋愛が生み出すテンポの良い掛け合い
第1話では、主人公と部下・矢代(甲斐翔真)との関係が進展し、告白シーンが話題となりました。しかし、恋の行く末には思わぬ波乱が待ち受けている様子で、視聴者の関心が高まります。特に、まさきが元カレの猫・ヨミチとどう向き合いながら、恋愛を再考する姿が見どころのひとつです。
柏木さんは「まさきは、自分をしっかり保ちながらも、家では意外と素の自分を見せるギャップが魅力」と語ります。豊かな表情を持った役作りに挑戦し、見逃せない存在感を発揮しています。
浪川大輔の挑戦
一方、ヨミチ役の浪川大輔は、「リアルな猫が相手」というこれまでにない難しさに直面したそうです。「前もって声を録ったので、猫の動きには想像力を働かせるしかなかった」と振り返ります。その中で、ヨミチが持つ親しみやすさとリアリティを意識しながら演じたとのこと。
もしもしゃべる猫がいたら
柏木さんは、「これまで動物と暮らした経験がないのですが、ヨミチがいればとても素敵な存在になると思います」とコメントしています。彼女の中で、ヨミチがどのような存在であれば良いかを明確にイメージし、視聴者に新たな楽しさを提供しています。
浪川さんは、「しゃべる猫がいたら、猫同士のリアルな関係について聞いてみたい」と語り、視聴者の好奇心をかき立てます。猫界隈の裏話や習性についての興味深い視点も提供されています。
終わりの見えない恋の物語
最終回へ向けて、まさきの恋愛と人生の選択にはどのような結末が待っているのか。元カレであり、今カノがいる伊藤圭一(井澤巧麻)が、なぜまさきにヨミチを預けたのかという謎もクリアにされるのでしょう。恋愛と友情の絶妙な距離感を描く本作にぜひご期待ください。
放送概要
- - タイトル: 土ドラ特別企画『元カレの猫を、預かりまして。』
- - 放送日時: 2026年3月7日(土)、14日(土) <全2話>
- - 放送局: 東海テレビ・フジテレビ系全国ネット
- - 原作: 石田祥『元カレの猫を、預かりまして。』
柏木由紀と浪川大輔の掛け合い、感情の変化がどのように展開されるのか、視聴者が共感するストーリーに期待が高まります。放送をお楽しみに!