ビクターエンタテインメントがメンタルヘルスの重要性を伝えるワークショップを開催
ビクターエンタテインメント株式会社(本社:東京都渋谷区)は、2024年2月から始まった社内勉強会「VEG Workshop」シリーズの一環として、2023年5月に「知っておきたいメンタルヘルスの基礎知識」をテーマにしたワークショップを行いました。この勉強会は、スタッフのスキル向上と知見の拡大を目的とし、ソーシャルメディア戦略やコピーライティングなど多様なテーマで講師を招いています。
今回は経営企画部と人事部が連携して、メンタルヘルスに関する基礎知識を身につけることを目的に開催しました。講師には人財開発コンサルタントの石井由里さんを迎え、全スタッフ、アーティストマネージャー、役職者向けの3つのセッションを設けました。石井さんは過去の講座でもワークライフバランスやストレスマネジメントのテーマで講演されており、今回も日常に根ざした視点からの知見を提供してくれました。
メンタルヘルスが「不調時の話」や「自分には関係ない」と感じる方も多い中、本ワークショップではこれを「誰にでも関係するテーマ」と捉え直し、日常生活の中での予防策や自分を整えるための方法についても取り上げました。全スタッフ向けのセッションでは、メンタルヘルスの基礎知識に加え、ストレスの認識とその対処方法、さらにセルフケアの実践方法に焦点を当てました。参加者は、呼吸法や耳たぶ回し、バタフライハグといった具体的なセルフケアの手法を体験することができ、自分自身のメンタルヘルスを積極的に整えるための道のりを学びました。
アーティストマネージャー向けのセッションでは、アーティストも守ることをテーマに、業務上の課題や具体例を交えてケーススタディが行われました。特に、アーティストマネージャーとしての特有の複雑さと、それに対してどのようにメンタルヘルスを維持していくかを議論しました。このセッションは、自己管理やアーティスト支援の重要性を再認識する場となりました。
役職者向けのセッションでは、基礎知識をしっかりと確認した後、リーダーとしての業務上の心構えや、職場環境づくりの重要性について深く掘り下げました。さらに、役職者自身のセルフケアの重要性についても強調され、参加者はそれぞれの役割や立場においてどのようにメンタルヘルスを考えていくべきかを改めて考える機会となったのです。
参加者の中からは、「メンタルヘルスを自分事として考えるきっかけになった」や「具体的なセルフケア方法を今すぐ実践したい」といった感想が寄せられました。ワークショップは単なる情報提供に留まらず、実際の日常生活や業務に活かせるヒントを持ち帰ることを目的としています。ビクターエンタテインメントでは、今後もスタッフ一人ひとりが心身ともに健康に働き続けられる環境を整えるための学びや気づきの機会を提供し続けることを約束しています。
ビクターエンタテインメントはその長い歴史の中で、音楽と人々の夢や感動を結びつけることに尽力しています。音楽業界の最前線で活動する中、メンタルヘルスの重要性も高まっています。スタッフ全員が心身ともに健やかに活動することで、さらに質の高いエンターテインメントが生まれることを期待しています。