カーブアウトが新たにライブ配信事業の公式パートナーを募集！1,000万円の支援金を用意

カーブアウトがライブ配信業界を支援する新たなキャンペーン

カーブアウトはこの度、ライブ配信事業を盛り上げるための新たな公式パートナーを募集するキャンペーンを発表しました。なんと、総額1,000万円の事業支援金を用意し、置かれている課題を解決するためのサポートを行います。

なぜ公式パートナーを募集するのか？

近年、ライバー事務所は急増し、様々なサービスが登場しています。しかし、同時に多くの課題も浮上しています。例えば、事務所の経験不足やバックアップ体制の欠如により、ライバーが成長しづらい現状があります。また、報酬の還元率の違いからライバーが事務所を移籍したいと思うことも目立っています。こうした状況を受けて、カーブアウトは公式パートナー制度を通じてライバーを育成し、安定した環境を提供することを目的としています。

パートナー制度の特徴

カーブアウトのパートナー制度では、以下のような充実したサポートを行っています。

- 初期費用・月々のコストが無料: 個人事業主でも気軽にライバー事務所を立ち上げられるよう、初期投資を不要としています。
- 手厚いサポート体制: 経験豊かなスタッフが平日・土日祝を問わず対応し、ライバーへの的確なサポートを提供します。
- 研修セミナーの実施: 定期的にノウハウを学べる無料セミナーを実施しており、運営スキルを磨く機会を提供します。
- 報酬の支払い代行: 月ごとのライバー報酬の支払いを自社で代行し、事務管理の負担を軽減します。
- ボーナス制度の導入: ライバーの売上や紹介人数に応じた特別ボーナスを通じて、モチベーションの向上を支援します。

カーブアウトとは

カーブアウトは2020年、COVID-19により変化した環境下で生まれました。今やPocochaや17LIVE、BIGO LIVE、TikTok LIVEなどのプラットフォームを駆使し、日本最大級のライバー事務所へと成長しました。現在、12,000名以上のライバーを抱え、彼らの活躍を後押しするため様々なサービスを展開しています。