『進撃の巨人』× シンフィールドが特別タイアッププランを発表
人気漫画『進撃の巨人』が連載15周年を迎え、その記念として特別版権タイアッププランがスタートします。このプランは、株式会社シンフィールド(東京都千代田区)によって企画され、企業が『進撃の巨人』の原作版権を利用して広告を展開する新たな機会を提供します。
15周年を盛り上げるタイアッププランの詳細
本企画では、『進撃の巨人』の印象的なイラストや有名なシーンを使用し、企業のマーケティング戦略に取り入れることが可能です。インパクトのあるビジュアルを用いることで、効果的なプロモーションが期待できます。シンフィールドは、このタイアップを通じてできる限り多くの企業にその恩恵を届けたいと考えています。
エントリー必要
このタイアップを希望する企業は、まずエントリーを行い、利用許諾を受けた後に契約が完了します。すべての企業が利用できるわけではないため、慎重に進める必要があります。
サービスのスタート時期
この特別プランの提供は、2025年4月1日から開始されます。この日以降、企業はタイアップを通じて『進撃の巨人』の魅力を活かせるようになります。
特徴的な5つのポイント
この原作版権タイアッププランは、いくつかの魅力的な特徴を持っています。
1.
特別価格で提供: 通常の版権費用ではなく、15周年を記念した特別価格で提供されます。これは2026年3月までの期間限定です。
2.
サブスクリプションモデル: タイアップ費用を月額で支払えるため、企業が予算に合ったタイアップを行いやすくなっています。
3.
独自のマンガ原作版権の活用: 原作全34巻から自由にシーンを選び、オリジナルストーリーで展開できます。
4.
シンフィールドオリジナルイラスト: 特に広告やマーケティング施策に関連する100点以上のカラーイラストが用意されています。
5.
広範なリーチ: アニメの公式Xアカウントでタイアップ情報が配信され、170万人以上のファンにアプローチできます。
タイアップの活用例
このタイアップを利用することで、WebサイトやSNS、チラシ、ポスターといった多面的な広告手法が可能です。詳細な活用例は、キャンペーンページにて紹介されています。
1社限定プランの特別オファー
さらに、特別プランとして『進撃の巨人』とのタイアップを1社限定で、3ヵ月15万円で提供します。このプランは2025年4月1日から4月30日までエントリーを受け付け、選考の上で1社が選ばれます。
『進撃の巨人』について
『進撃の巨人』は、2009年から2021年まで連載された諫山創氏の作品で、世界中で1億4,000万部が発行されています。アニメも多くの国で評価され、多くのファンに愛されています。これからのタイアッププランが、どのように企業とファンを結ぶか、期待が高まります。
詳しい情報やエントリーは、特設サイトをご覧ください。URL:
進撃の巨人タイアッププラン
会社概要: 株式会社シンフィールドは、マンガを広告ビジネスに活用する先駆者です。2009年から、マンガマーケティングを通じて新たな集客支援を提供してきました。詳しくは公式サイトをご覧ください:
シンフィールド